2015年4月28日火曜日

キジさん



おおっ! キジだよ。


なんかだか、キジを見つけた時っていいことありそうな気がするんですよね私!

甲高い鳴き声や、人なっこいところがあって好きな鳥。


日本の「国鳥」になっているって、ご存知でしたか!?



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2015年4月26日日曜日

KTXの第一印象




ファインダー越しに覗く風景は、欧州の駅のよう。


広島、博多、そして釜山とを線で結べば、ざっくりと三角形になってしまうほどに
この3都市の距離は近いけれど、
言葉や習慣も文化も違う人々が、そこに暮らしている。





KTXに乗り込む。

窮屈といわれることのあるKTXの車内ではあるけれど、そうかな!?というのが第一印象。
確かに通路は狭めではるし、天井もやや低いけれど、
普通車でこのシートなら、狭いというほどのものではないと思う。

良い面は、窓が大きいこと。
電車ではないだけに、騒音が少なめに感じること。
今でもカフェ、シネマサービスが行われていること。
トンネルは日本の新幹線より断面積を大めに掘っているので
耳ツンが無いこと、圧迫感を感じないこと。
飛行機を意識しているのか、機内誌のような雑誌が普通車にまで装備されていること。


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2015年4月23日木曜日

KTX




時刻表?、地名?、ハングル語?、飛び乗り不可、土地勘無しという状況。

多少距離を稼ぎながら風景を眺め、夜には釜山に帰ってくるという条件に見合うとなれば
釜山-ソウルを結ぶ幹線筋(京義線)を行くしか無さそうです。


ここは素直に、KTXの乗客になってみましょう!


やって来ました KTX


かってドイツのハノーバーで、ドイツ版新幹線 ICE-1 (シーメンス系)の車内の踏み入れ、
今日、こうしてフランス TGV系を輸入したKTX (アルストム系)
もちろん、日本の新幹線 (日本の重電、重工系)

これが世界の高速鉄道3強といえますから、一応3強の車両制覇ということになります!


( 鉄道は経験工学なので、単に速度で凌駕しているだけでは鉄道大国とはいえないのです、
この3国は自らの国で主導で術開発を進め、経験や失敗やを重ねることで、
安定的に高速列車を運行できるようにまで達したという点に
おいて世界の3強国といえます。 このことは何も鉄道に限りませんね。 )


私にとっては、初の海外高速鉄道、期待に胸が高まります!



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2015年4月21日火曜日

拝啓 はるか離れた荒れ地より



荒涼たる大地にて・・・


孤独な旅を続ける 火星探査車 キュリオシティ




いゃ・・・



実は、孤独じゃないんです!


現在、火星は 探査車2台、周回機5機と、かってない多勢にて観測実行中!!

( ※ 2014年秋現在 )



全部で7機で目を光らせてるって・・・



果たして、何をもって勢力圏と呼べるのかは?ですが、

現時点で火星は、すでに地球の勢力圏といって良い状態かも知れませんね!?







ハッブル宇宙望遠鏡



すでに25週年になるのですね~!



これまでに輝かしい成果をいくつもあげてきていますが、

スペースシャトルの引退により、修理ミッションが組めなくなってしまっています。


こちらは・・・ 後継となる ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 の

打ち上げが遅れていますので、あともうひと踏ん張り願いたいところです!



※ 画像は NASAホームページより


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2015年4月20日月曜日

Korailパスで行こう!






チャガルチ市場で朝食を済ませた私は、釜山駅に向かいます!


まずは切符売り場(日本で言うところのみどりの窓口)で Korailパスを購入。

海外から訪れる人だけが購入することができる、韓国版のジャパン・レール・パス。

窓口氏に、事前に用意してきたバウチャーとパスポートを提示すると
手際よく発券してくれて、指定券の発券についても尋ねられる。

・・・というのも

日本のJR大きく違うのが、基本的に飛び乗り不可、自由席というものが
存在しないことでしょう。


それは良いとして、駅の案内所で聞いても、キオスクで見ても、
時刻表も無ければ、鉄道路線図、都市地図というようなものさえ見当たりません。
紙の時刻表は、あるのが日本くらいのものですから、予想の範囲内ですが、
簡単な路線図や都市地図も手にできないのは痛いなぁ・・・

世界的にみても、日本ほど正確な地図がおおっぴらに売られているところは、
そう無いと聞いたことはあるのですが、ましてや韓国は休戦中の国ですから、
少なくとも、そのあたりで路線図を配っていたり、キオスクで売られていたりと
いうものでは無さそう。


Korailの係員にも、これしか無いんです・・・と申し訳無さそうに
KTX時刻表を渡してくれるのみ。

この後、何度かおなじ質問を、別の場所、駅で行ってみたのですが、
どの係員に尋ねみても、おっしゃられていることはわかるのですが・・・という表情を
されているのが印象に残りました。 


これでは、午後の限られた時間でのローカル線の旅は厳しいものがあるなぁ・・・
( 今回の旅で、ローカル線に乗る気満点!! )





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2015年4月19日日曜日

洗礼






まず向かったのは、釜山のシーフード市場 チャガルチ


目指したのは、ガイドブックで紹介されていた、ここの市場の市場関係者が利用する食堂。

バイキング形式で、韓国の食材が食べ放題の6000ウオン。
ここでガッツリお腹に納め、エネルギー充填といきましょう!


あ! いいねぇ、魚入りキムチ 、イカの塩辛!


しかし、ひとつひとつが軒並み、辛いなぁ~


洗礼やねぇ・・・


はて、オクラに味噌をつけてと・・・ うわ、この味噌、超辛っ。。。


やれやれ、、 口直しに、もう一本口に入れながら

残っていた一本・・・


あ・・・・しまった!


そうか、最初の一本を食べた時点で、すでに口の中が麻痺してしまっていたんだ、


辛いのは味噌の方じゃない!


こいつは、青唐辛子だ・・


うひゃ~ぁ 日本で、こんな出され方をすることが無いからなぁ~






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2015年4月16日木曜日

バス、地下鉄で行こう!



タクシーで行けば早いけれど、バスに乗って釜山駅に向かってみよう!


多少面倒ではあるし、時間もかかるけれど、公共の乗物を使って移動することで
感じられてくる肌感覚ってありますものね!

さてと、時間は!?


釜山港 - 釜山駅 を結ぶシャトルバスですから、
船の乗降客に便利な運行時間になっているようです。

あと10分!


バス停の表記を見ていて面白いと思ったのは、

なぜかその日付の時刻表がテープで貼り付けられていること。
毎日、貼りかえるのでしょうか? 今日がたまたま特別ダイヤか何かかな!?

もうひとつは、大人が交通カードを使うときに限って手数料?が加算されていること、
青少年以下だと交通カードを使うほうが安価。


料金は前払い、バスの女性運転手氏いわく


「あ、 あなた1000ウオンよ、それは100ウォン玉!」 (みたいなことをハングル語で・・・)

あ、ついつい、

おわ、しまった! さっき交換してもらった時には大きなお札しか渡されていないし。。

じゃぁ、車内で両替を・・・ (発音の怪しい英語。)

いぇ、ここでは、できないから、両替してきてね!

(みたいなことをハングル語で・・・)


ちなみに、現在のレートは、おおむね1000ウオン=100円
換算するとき、約10分の1だから便利といえば便利だけど、
日本でいえば100円玉がお札みたいな感じで、支払い時が不便に感じます。。

私だけなのでしょうか?、5000ウオンなどと書かれていても、終始5000円のようにに感じられてしまうので、
旅行中の出費が抑えられたような・・・!?


釜山駅前の、日系ホテルに荷物を預けます。

ここが3日間の行動ベースステーション。

(サービスも日本のホテルと同様で、日本語が通じること、部屋に110Vコンセントがあること、
コインランドリーがあることなどは、今回は服を洗濯しようと思っていますから有り難い。
滞在中、宿がらみのアクシデントで時間を取られるのは避けたいし、絶好のロケーション!と心強い限り!)

そういえば・・・

今回の旅で、もうひとつささやかな挑戦は、スマホのWi-Fi約をしなかったこと。

スマホの普及により、ひとり旅のハードルは随分と下がったように感じていますが、
今回はあえて、その契約しないことで、ハードルを上げようという作戦!


釜山駅の地下鉄で、交通カード「cash bee」を購入し、お金をチャージ。
これは、けっこう戸惑う最初の関門になるかと思いきや、
運良く日本語で案内してくれる案内係さんがいらっしゃって、

何回くらい使う予定ですか!?
3、4回・・・ そうねぇ、まず5000ウオン入れておけば、良いでしょう!



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2015年4月14日火曜日

いい湯だ~な♪



いい湯~だ~な ♪


旅先での銭湯、えぇですねぇ~

最近は、特にえぇなぁ~ゆ~て思えるようになりましてん!


そろそろ広島市内の銭湯めぐりでもしようかと~!と思うとったりします。






下関駅から、歩いて5分ほどと、とても便利な霧島湯さん!

さ、 そろそろ国際ターミナルへ向かわんと、いかんねぇ。


地に足のついた海外旅行じゃの~!



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2015年4月13日月曜日

関釜フェリー





子供の頃からの憧れというのは 叶えたくも、大事にとっておきたい存在でもあります。


いつか乗りたいと思っていた国際航路。


今回の旅が初!となったことは少なくありませんが、


そのひとつが国際航路!!


乗船したのは、下関と釜山を結ぶ 関釜フェリー。


鉄道ファンの方や、戦前生まれの方、日本の近代史に興味のある方ならば
ご存知ではないかと思うのですが、
かって、日本とヨーロッパを結ぶ、欧亜連絡ルートを担った歴史のある航路です!

叶うものならば・・・

いつの日か 釜山からソウル、平壌を経由で大陸をひた走り、
ヨーロッパ入りしてみたいと、子供の頃より思い続けていますから感慨があります!


写真は、船内のコンビニ GS25





記念すべき韓国の!?お店での初お買い物。

マッコリ安っ!

私は食物アレルギー反応が、ほぼ無い人なので、こういう時が助かります。




ロビーに飾られている船の模型! 乗っているのは韓国船籍の 星希

全体としてのバランスは悪くないようで一安心。





乗船客は、おそらく8割方以上、もっと多い韓国系の方かな!?

19:00乗船手続き終了というのに、18:53に下関国際ターミナルに駆け込んだ人ですから、
もしかしなくても、この日一番最後に出国手続きをした人になったかも!?


くわばら、くわばら・・・



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2015年4月12日日曜日

オヒトリサマ バス停に立つ!!




30歳代のうちにやっておきたかった・・・と後悔したことのひとつ。



海外への一人旅



遅ればせながら、機会を見つけ実現させていこう!と
計画に組み込むこととしたのは昨年のこと。


まず、訪問地として選んだのは


いろいろと知っているつもり、

つもりであって、実のところ何も知らない、知っておきたい国。



当初は、ツアーで行こうと思っていたものの、計画を進めていくうち、
自由に動き廻ってみたくなってくる。

私が今感じているこの国と、実際に行って、自分の肌で感じてきて後のこの国とでは
何が、どのように違って見えてくるかが知りたい。


よ~し ならば いっそのこと予約から何まで一切代理店に頼らず自分で行ってみる、
完全な一人旅として出かけてみよう!


1回目からは、ずいぶんと時間が経っているけれど
2度目の海外の、ささやかなるも挑戦!


自由なのか、それとも行き詰まり気味な旅になってしまうものなのかは、
まだわからないけれど。 




朝・・・



日本からの便を降りて、バス停に立つ。


外は、小雨。


さぁ、出かけていこう!



まぁ、、 初っ端からすでに、

英語で済ませられるだろう!と考えてカタコトの言葉も、文字の読み方のイロハさえ
覚えてこなかった事を、後悔し始めて・・・




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2015年4月11日土曜日

風が風であるように  ~ プロローグKORIA ~




思索を巡らせる若き日のシッダルタの姿とも

釈迦が再び現れる時までの間の、現世を救済する方法について考えている
弥勒菩薩の姿であるとも言われる、半跏思惟像


今、何を想うのだろう。






桜の花咲く都にて・・・




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2015年4月4日土曜日

桜の下にも春が咲く!




週末を待たずして 雨に打たれて、散りゆく桜・・・



季節柄、雨に打たれるも仕方ないけれど


せめて、もっとしっとりと降ってくれれば良いのにと思わないでもありません。



それにしても、なぜ咲いたかと思えば、すぐに

そこまで潔く散らしていくものなんでしょう。



もしかすると・・・






春に咲く花たちを、いっそう鮮やかに見せるためなのかも・・・


いやいや、 栄養いっぱいの花びらを届けるためかな!?



散りゆく花びらは、また花を飾ってゆく・・・



私がいつも言葉で抱いていたイメージとは、別の世界。


散る よりも、振りまく、振る舞う! のほうが、言葉として、より近いのかも!?




春雷の音を聴きながら。






最初に撮ろうとしたのは こんな感じ!



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2015年4月2日木曜日

JR西日本 SL「やまぐち号」 旧型客車を復刻した新型客車を導入へ





見かけは旧式だけど、車内は最新設備・・・




はて? いつかどこかで聞いた話のような!?



3月30日、JR西日本より、
やまぐち号に使用する客車(5両編成1本)を新製する旨の発表がありました。


かって蒸気機関車時代に活躍していた旧型客車を、
現在の安全基準、快適性、バリアフリーを備えながら、

つばめ号、はと号 といった当時の花形列車に連結されていた一等展望車のマイテ49や、
全国各地で活躍する姿が見られた、オハ35、オハ31といった普通客車といった、
蒸気機関車華やかなりし時代のの雰囲気が味わえるの客車として復刻させるという
現在のやまぐち号に連結されている、レトロ客車のコンセプトを、より深めた
画期的なコンセプトとなっています。


近年・・・


鉄道旅行の人気の高まり、産業文化財の保存、活用という考え方の浸透とともに、
各地でSL列車が運転が行われるようになってきていますが、蒸気機関車はともかく
客車は一部を除き、昭和40~50年台に製造された比較的新しい客車を
レトロ調に改装し、専用客車として使用している列車が多くなっています。

やまぐち号の運転開始当初は、まだ各地に旧型客車が残っていたのですが、
観光列車として、一定レベルのサービスを行うために、
新しい客車を使うという選択も、やむを得ない面があったものと思われます。

すでに、この客車自体も、その多くが廃車されて、貴重な存在になりつつある
今となっては文化財的な価値を持ち得るものとなりつつありますが、
現役時代の蒸気機関車に引っ張られて活躍した車両は少なく
蒸気機関車との組み合わせ・・・という点において、今ひとつ物足りなくも感じられます。




現在、やまぐち号で使用されているレトロ客車も、昭和40年台に、急行用として製造された
12系急行形客車をレトロ風に改造したものですが、
近年、老朽化が進むとともに、置き換えの話がきこえてきていました。


JR東日本JR西日本ともに、蒸気機関車を積極的に走らせるだけあって
イベント用として旧型客車を保有していますが、
ドアが手動であるなど、現在の保安基準に適合させながら運転するためには
人手がかかること。老朽化しているため修理に時間がかかり、部品調達も難しいこと。
また、長期に渡って運転できる状態を維持するためでもあるのでしょう、
限られたイベントでの運転に留めているのが現状です。


ちなみに、近年 新しく製造された客車としては

 
平成11年に登場した、JR東日本の 寝台特急カシオペア
平成25年に登場した、JR九州の ななつ星in九州 があるのみ。


このニュースリリースで、まず 客車を新製する ということに驚かされました。


しかも、上記の2列車は豪華列車として運転されているもの。


現在の快適性を持たせながら、蒸気機関車時代を彷彿とさせる車両ともなると
時代考証や、新たな試みも必要になるでしょうから、
これまで行われていた、在来の客車や気動車からの改造。
もしくは近年増えてきたデザイナーズのレトロ調観光列車を新製するよりも
製造コストは割高になるでしょう。

今回、製造が予定している5両(グリーン車1両、普通車4両)となっていますから、
普通切符と座席指定券、もしくはグリーン券で乗車できるであろう
普通客車を新造する!という点だけでも、
JR各社のなかでも、意欲的な試みではないでしょうか。


、今後、やまぐち号のシーズンオフには、JR西日本の保有する他の機関車に
牽引させるなどして、イベント列車なども積極的に活用されていくことになるでしょう。

いずれ、京都に建設中の京都鉄道博物館に収蔵する予定の機関車が牽くかも!!と
関係者も、利用者、ファンの夢も膨らみそうです!


いつの日にか・・・


どこかの鉄道会社が、こんな夢のような列車を実現に向かわせるべく先陣を切るものと
思っていましたが、それが地元の会社であるとは思ってはなく、
今回の発表は地元住民として、誇らしくさえ感じられます。


今回の客車の新製も
先に発表された、今後少なくとも数十年は安定的にSL動態保存を継続できるための

・SLの解体検査に特化した検修庫の新設(梅小路)。

・SL独特の技術を備えた社員の中長期的な確保と実務能力の維持向上の推進。

・D51-200号の大規模な修繕と本線復帰に向けた改造。

・SLやまぐち号に旧型客車を復刻した新しい客車の新製。 (今回発表)

やまぐち号の一部の停車駅をレトロ調に改修。 (今回発表)


・・・といった流れのなかの一環でしょう。 ざっと並べて書いてみましても、
これらの項目について、中長期的な計画に基づいて一体的に進められていることが
読み取れるのではないでしょうか。


昨年、山口線を早期復旧させた意気込みそのままに!・・・といった感じですね。
その時の被害現場に行きかけるとともに、後に
災害復旧現場を見たきた者として、感慨を覚えます。


さて・・・ 気になる、運転開始の時期はといいますと、
平成29年9月、山口ディスティネーションキャンペーン開催に合わせて
とされています。


※ 画像はJR西日本HP 3月30日のニュースリリース。
SLやまぐち号に旧型客車を復刻した新しい客車を新製・投入します一部停車駅をレトロ調などに改修します
”エクステリアイメージ”より転載しています。



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2015年4月1日水曜日

あなたの時代でも・・・



今は、もう過ぎていった時代の


その時代の 暮らし、風俗、哲学、科学・・・





博物館のテーマのひとつでしょう!






フィルビー 確かに行き過ぎたよ・・・




私の 映画のなかでも特に印象に残っているシーンと言葉。



H.Gウエルズ 原作  映画 タイムマシン のワンシーン。


粉々になったてしまった月を見つめる、

主人公の心境はいかばかりのものなのでしょう!?


そんな彼の心境を察して言葉を探す、今という時代を生きていく女性。






話のとおり・・・


この方は、過去という時代から迷いこみ この時間に来た・・・



君は未来という時間に向けて旅だった



時代は違えども、確かにここに私達は集っている。




現在、過去、未来 それぞれの時間が同時進行していきます。






君に 山高帽を捧ぐ・・・




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