橋の好きな私ですが、その眺め方にはコダワリがあります!
長大橋を一番堪能できる眺め方とは!?
それは何といっても、船などに乗って下から眺めるということに尽きます!!
鳴門大橋だとこんな眺めもあるわけです・・・・
それでは、渡り方は!?というと、
個人的なランキングですと・・・ 上から順に
①歩く ②自転車 ③ 鉄道 ④ バスなど車高が高めの自動車 ⑤乗用車
①、②の最大のメリットは、風を感じ、好きな場所で止まれるということでしょう。
しまなみ海道限定感がありますし、
さぁ!と思っても、距離があり、天気にも左右されます。
それでも、ハイキングに行くつもりで出かけ、渡り終えた時の達成感といったらありません!
③は瀬戸大橋限定感大ありですが、上手い具合に橋の下部分を走るだけあって、
直下の海をじっくりと眺められるメリットがあります!
こういうとき、車内を移動できる!という鉄道のメリットが活きてきます!
④、⑤自動車交通のランクが低めですが、バスは床高さが高く、
景色は眺めやすいのでオススメ!
③、④は缶ビール片手に、景色を眺めることもできるのも、左党にはたまらない!
乗用車は床高さが低いために、直下を眺めることができず、景色の満足度は低め。
運転していますと、あまり景色を眺めるわけにもいきませんから、
橋の前後で、休憩や食事を挟むと(特にドライバーさんの)満足度がアップ!!
余裕のあるドライブにも繋がりますしね!