ラベル JR西日本 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル JR西日本 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年12月3日日曜日

夜汽車


いつか、見ることが出来ずに過ごしてしまった風景が、目の前にあります!

思わず、小声で「かっこいい!!」なんて呟いてしまった自分もいます。

この9月から運行を開始した、SLやまぐち号の新型旧型客車。
文字にすると、何いってんだろ・・?的な新しい古い客車ですが、
思い出の時代へと旅する人には、こんな昔の形の列車じゃないと駄目なんですね。

私が、この客車を、この8月に新山口駅の構内で初めて見たのも夜のことでした。
その時は、何人もの作業員の方が客車の中や周囲に取り付いて、
運行開始に向けての試験を行っているようでしたけど、
ブラインドを、ほとんど閉じているとはいえ、室内灯を点灯させている姿は、
昔、夢見た夜汽車の姿であり、
一刻も早く乗りに行きたいという、胸の高まりが抑えられませんでした。

そんな私が手にしたのは、9月3日のチケット。
なんと、新型客車による2日目の運行日のこと!!!

そして・・・ そんな私が今、楽しみにしているのは!
今年は12月も運行予定が組まれていますので、
帰りは、途中から夜汽車の風景になること!!
もうチケットは手にしているのですが、
そんな夜汽車の景色を思い浮かべていると、乗車までの日が待ちきれなくて、
新山口駅で撮影。

写真は、SLではなくて、やまぐち号の新山口到着後、ディーゼル機関車が
客車を引き上げ線へと回送している場面。

私が中・高校生の頃には、まだ山陰や四国の一部に残っていた
ディーゼル機関車が引っ張る、旧型客車列車のように見えます。

もう数年後には、ある程度自由に使えるお金を手にするようになり、
中四国くらいへの遠征なら行えるようになるのですが
その少し前・・・当時の国鉄の終焉とともに、消え去っていきました。

あと少し早く、旅行ができるようになっていれば、たとえ数回でも
乗車機会が持てたのに・・・という
当時の悔しい思い出を癒やしてくれる、私にとって感慨深い、夜の回送列車。

今度こそは、嬉しいことに、走り去ってはいかない。
なぜなら、そういう懐かしい時代の旅行風景を、今のテクノロジーを
注ぎ込んで、できるだけ忠実、しかも快適に、現代の基準を満たしつつ、
安全な旅になるように再現したのだから。

JR西日本さん・・・

やまぐち号のオフシーズンにでも、ディーゼル機関車牽引の新型旧型客車
臨時鈍行企画なんてやって頂けませんか!? その運行時間の一部が
夜にかかっていると、私なんて嬉しくて仕方が無いのですが・・・(笑)

               

2016年10月3日月曜日

C56のサイドは可愛らしい!



C56のサイドは、これまた随分と可愛らしい!


それも、その筈 この機関車は、もともと簡易線

( もう、その多くが廃止されてしまった、ローカル線のなかのローカル線のこと。 )で多く使用された、

C12形機関車をベースに炭水車を連結して、長い距離を走れるようにした

いわば発展型というもの。


( ちなみに・・・ C12形機関車も、真岡鉄道では定期的に運行。

若桜鉄道、大井川鉄道で動ける、もしくは動かせる状態に近い整備が施されていて、

その活躍を見ることができます、興味があったらC56と見比べてみてください! )



・・・と、通常、鉄道ファンは、可愛らしく見える理由をそう説明するのですが、

よ~く眺めていくと、時代が生んだデザインなんですよね。


昔の乗り物になれば、なるほど、どこか動物らしい雰囲気を漂わせています。


動くための仕組みが、今より簡単だったから、ってのもあると思いますが、

おそらくは設計者の奥深いところで、動物が駆けるさまを追いかけていくから、

動物を思わせるような、デザインになっていたんじゃないのかなという気がします。




広島ブログ

2016年10月2日日曜日

C57のサイド




C57の横からの眺めは芸術的ですね~~!!






広島ブログ

2016年1月31日日曜日

なごり雪




先日、出掛けた先にて・・・


着いて後、少し時間があったので、カバンに入れていたコンデジで、にわか撮り鉄。


撮影の直前、雪を舞い上がらせながら走ってきた

227系がカッコ良かったんですよ!


期待しながら待つこと30分。


やって来るのは115系の黄色ばかり、狙った獲物はやって来ず・・・


でも、この3月改正以降、

広島周辺で、このタイプの影は随分と薄まってくるハズなんですよね。


ましてや、来年以降、雪を纏って走る姿なんてね。


そうだ、そうなんだよ・・・


どうせなんだから、もう一回やって来い!!


115系を待つ、

時間からみて、チャンスはもう一回だけ!


このあたりは、けっこう速度を出しているので、

コンデジですと、ピント、シャッターチャンスのずれが生じやすく

失敗しやすいのですが、

この時ばかりは、納得のいく一枚が撮れました!




広島ブログ

2015年11月22日日曜日

スッキリとした貴婦人、少し高い位置より



山口線の全線復旧一周年を記念して、
白の白線を落とした、いつもよりスッキリとした印象の貴婦人は、3ヶ月限定の姿だろうか。


やまぐち号の定点観測場所の津和野のターンテーブルにて。


いつもの場所のいつものC57-1だけど、今回は視点が違う!

私のクルマの新標準装備品となった、2段ステップの脚立を初めて使って、
少し高い位置より撮影。




広島ブログ

2015年11月12日木曜日

227系 こんなところが地味に凄い!




う~む、カッコイイ!!! 新しい時代を感じるなぁ!


今年3月のダイヤ改正から広島地区で運用に入った、新型電車227系


この写真、シャッターは1/500から1/750で撮ったハズ・・・


お気づきになられるでしょうか!?





そう、LEDの方向幕がちゃんと写っています!!


ちょっと前に製造された車両あたりだと、

1/125以上ともなるとシャッター速度と同調しなくなり、

だらだら~ん、とガッカリな感じに写っていたあれですが、


227系では、これが地味~に改善されています。

この、フルカラーLEDによる方向幕は、JR西日本の在来線車両としては、

初めての採用になりました。


その他にも、現在、JR西日本が開発を進めている、

新型ATS(自動列車停止装置) ATS-DWを初めて搭載。

岩国-白市 間への敷設が完了次第、運用を開始する予定になっています。


これも、新幹線以外ではJR西日本では初めてとなる、グラスコクピット、

新車投入と同時に、広島シティネットワークという広島圏域にトータルコンセプトを採用。

路線記号も関西地区と同時に導入を始めるなど、


JR西日本といわず、JR各社が本社所在地以外に投入する新車としては、

意外に感じるほど、意欲的に新技術を取り込んだ車両で、

単に新車を投入する以上の驚きを感じるところとなりました!


もうひとつ、この電車がやって来るようになって面白くなったな!と思えること、


それは・・・


2両(基本ユニット)、3両(基本ユニット)

4両(2+2)、5両(2+3)、6両(3+3)、8両(2+3+3)両編成と、

列車の編成両数がヒジョーにバラエティに富み始めたことしょう!


( 7両編成もあるのでしょうか!? もし見られた方がいらっしゃったら、私にもぜひ教えてくださいね! )


  デザイン的に処理が難しいとされ、これまで不評だった、

先頭車どうしを連結した際に、乗客がホームから、列車の隙間に転落する事故を

防止する目的で設けた柵を、227系では、これをあえて特徴と捉えて、

RED WING  という、逆転の発想的な名前まで付けただけのことはあります。


日中の山陽本線あたりですと、線路端でみかけても

2両は、まず無いとしても、いったい何両編成で

やって来るのかは予想がつかないほどです!


2018年度末までに全276両が投入される予定で、

2015年3月改正以降、続々と新車が送り込まれてきていて、

現在、2、3ヶ月おきに営業列車への投入を増やしていっています。


JR西日本の発表や、現在の投入状況からみて、

広島地区の電化区間から在来車が撤退し、ほぼ227系オンリーの運用となるのは

時間の問題のように思われます。





広島ブログ

2015年11月6日金曜日

開館準備が進む 津山まなびの鉄道館




今日は、11月5日付の日経新聞朝刊の地域欄より記事をひろってみました。



2016年春のオープンを目指して準備が進められている
JR西日本の 京都鉄道博物館 ですが、

実は、もう一か所、準備が進められていまして、
こちらの方についても来春のオープンに向け、着々と準備が進められているようですね。


津山まなびの鉄道館


国内の現存施設としては、梅小路蒸気機関車館(京都鉄道博物館) の
扇形車庫設備に次ぐ規模を持つ施設。

そんな施設であるためでしょう、

かって、ディーゼル機関車の標準型として、開発されたDE50と呼ばれる機関車で、
その後の動力車を取り巻く情勢の変化もあり、1両のみの試作に終わってしまったのですが、
廃車後も、長らくテスト運転の地となった岡山に保管されていました。

そのディーゼル機関車を津山に移動して保管するようになって以降
一両また一両と保管(保存?)車を増やしていくこと、いつの間にか9両。
少しづつ実績を重ねながら保存展示施設化。

そんな津山扇形機関庫は、
現在もJR西日本の現業の施設として使われていることももあって、
週末を中心に、日にちや時間を限って、一般に公開されていました。



私も、以前見に出かけたのですが、

梅小路のように博物館化されているわけではないためでしょう。
見学者数に対して、多めの社員の方が携わられていることに
手作り感を感じるとともに、無料での公開であるにも関わらず、
JR西日本の、並々ならない力を注いでいる様子に驚かされました。


2015年度は、老朽化の進んだ施設の補修や改修工事を行うため、
この一般公開を休止中でして、
先頃閉鎖された大阪の 交通科学博物館 に展示されていた車両の一部を、
こちらへと移す予定であることも伝わってきていました。

新たに加わるのは大阪交通科学館に保存されていた、
D51、DF50、DD13、DD16(ラッセル車仕様)の4両で、
これまで収蔵してきいた9両に加えて、合計13両となるようです。




大阪交通科学館に展示されていた当時の D51-2号機




DF50-18号機




DD13-638号機


蒸気機関車の殿堂 「梅小路」 に対し、ディーゼル機関車、気動車の殿堂 「津山」 化が
ひっそりと、しかしながら確実に進めれきていますね。
そんななかの蒸気機関車D51-2は目玉展示なのでしょうか!?

これら新たな保存車両を迎えるためでしょう、
扇形車庫は、これまで外されていた庫内の線路の一部も
もとに戻すという話も出ていますので、
今から、来春の開業を楽しみに待ちたいと思います!


さて、つばめ・ミュージアムらしく、新たな提案も行っておきましょう。

津山市の方々、ぜひともご検討をお願いします!




津山市内に保存中の C11-80

せっかく扇形庫の近くで保存されているのですから、
津山にゆかりの深い、この機関車も、津山まなびの鉄道館に移動して保存しませんか!?

動くことがない機関車でも、本線に接続された線路の上に乗っかることで、
できることがあります、
時には、庫内から引き出して、転車台に乗せてみたりと、拡がっていく可能性もあるでしょう。

市民の皆さん、ぜひとも、この可能性を探ってみて欲しいと思っています。




有効的に活かさない手はありませんね!!


私が中国地方を旅するなかで、住んでみたいな!と思ったまちが2つ。

それが、山口市と、津山市です。 両市ともに、初めて訪れた時から、
なぜか里心のような覚える感覚を覚えたまちであり、

以降、機会を見つけては訪れています!

移設への狼煙を上げる時には、上がった際には
私も、ぜひお手伝いさせていただけますように!

並ぶ2両の蒸気機関車と、咲き誇る桜を眺める日を楽しみにしています!!



JR西日本の公式ホームページ 2015年10月29日 ニュースリリース より
「旧津山扇形機関車庫」の改装オープンについて 




追記


2016(平成28)年4月2日、津山まなびの鉄道館 が開館しました!


通年営業となり、月曜日と年末が休館日 料金は大人が300円

↑の詳細は公式ページを参照していただくとして・・・


JR西日本は、今月4月の29日には、京都鉄道博物館を開館させる予定ですから、

同じ月に一つの会社が、2つの鉄道博物館をオープンさせるなんて、凄いですね!!


最近は、JR西日本は、勢いというか、アグレッシブさ。

良い意味で、どう動いてくるかわからない面白さを感じます!!






広島ブログ

2015年10月11日日曜日

押しつ、引きつ




瀬野-八本松の勾配で、貨物列車の後押し役を務める

新鋭機の EF210-300番代と


227系の登場以降、広島地区では急速に影の薄くなりつつある、

115系の普通列車が広島に向けて、先に出発。


次に、ここ西条に来て、こんな写真を撮ろうと思っても、

次第に難しくなってくるんだろうなぁ~と感慨を覚えつつ撮った一枚。




広島ブログ

2015年10月4日日曜日

カフェオレ




今年、3月14日のダイヤ改正で運転を開始した227系電車。


その後も順調に数を増やし続けてきていて、海田市-呉 間は
すでに、以前からの主力であった115系と227系の運転本数が逆転。

このような絵が珍しくなるのも、先の話では無くなってきています。

227系、115系ならカフェオレ色が来て欲しい!と願いつつ、
私にしては珍しく、近場の呉線でカメラを構えます。


来たぞ、カフェオレ!!


JR西日本の各支社の地域色なるものが発表された時には、
割りと早い時期に、塗りかえを完了させるものかと思っていましたが、

広島周辺では、現在に至っても、このカフェオレ色が
なかなかに幅をきかせる存在となっています。

なんとなくですが、
広島地区は、不人気となった広島地域色(末期色)への塗りかえを徹底させないまま、
まもなく、オール227系時代を迎えることになるような気がします。




広島ブログ

2015年4月2日木曜日

JR西日本 SL「やまぐち号」 旧型客車を復刻した新型客車を導入へ





見かけは旧式だけど、車内は最新設備・・・




はて? いつかどこかで聞いた話のような!?



3月30日、JR西日本より、
やまぐち号に使用する客車(5両編成1本)を新製する旨の発表がありました。


かって蒸気機関車時代に活躍していた旧型客車を、
現在の安全基準、快適性、バリアフリーを備えながら、

つばめ号、はと号 といった当時の花形列車に連結されていた一等展望車のマイテ49や、
全国各地で活躍する姿が見られた、オハ35、オハ31といった普通客車といった、
蒸気機関車華やかなりし時代のの雰囲気が味わえるの客車として復刻させるという
現在のやまぐち号に連結されている、レトロ客車のコンセプトを、より深めた
画期的なコンセプトとなっています。


近年・・・


鉄道旅行の人気の高まり、産業文化財の保存、活用という考え方の浸透とともに、
各地でSL列車が運転が行われるようになってきていますが、蒸気機関車はともかく
客車は一部を除き、昭和40~50年台に製造された比較的新しい客車を
レトロ調に改装し、専用客車として使用している列車が多くなっています。

やまぐち号の運転開始当初は、まだ各地に旧型客車が残っていたのですが、
観光列車として、一定レベルのサービスを行うために、
新しい客車を使うという選択も、やむを得ない面があったものと思われます。

すでに、この客車自体も、その多くが廃車されて、貴重な存在になりつつある
今となっては文化財的な価値を持ち得るものとなりつつありますが、
現役時代の蒸気機関車に引っ張られて活躍した車両は少なく
蒸気機関車との組み合わせ・・・という点において、今ひとつ物足りなくも感じられます。




現在、やまぐち号で使用されているレトロ客車も、昭和40年台に、急行用として製造された
12系急行形客車をレトロ風に改造したものですが、
近年、老朽化が進むとともに、置き換えの話がきこえてきていました。


JR東日本JR西日本ともに、蒸気機関車を積極的に走らせるだけあって
イベント用として旧型客車を保有していますが、
ドアが手動であるなど、現在の保安基準に適合させながら運転するためには
人手がかかること。老朽化しているため修理に時間がかかり、部品調達も難しいこと。
また、長期に渡って運転できる状態を維持するためでもあるのでしょう、
限られたイベントでの運転に留めているのが現状です。


ちなみに、近年 新しく製造された客車としては

 
平成11年に登場した、JR東日本の 寝台特急カシオペア
平成25年に登場した、JR九州の ななつ星in九州 があるのみ。


このニュースリリースで、まず 客車を新製する ということに驚かされました。


しかも、上記の2列車は豪華列車として運転されているもの。


現在の快適性を持たせながら、蒸気機関車時代を彷彿とさせる車両ともなると
時代考証や、新たな試みも必要になるでしょうから、
これまで行われていた、在来の客車や気動車からの改造。
もしくは近年増えてきたデザイナーズのレトロ調観光列車を新製するよりも
製造コストは割高になるでしょう。

今回、製造が予定している5両(グリーン車1両、普通車4両)となっていますから、
普通切符と座席指定券、もしくはグリーン券で乗車できるであろう
普通客車を新造する!という点だけでも、
JR各社のなかでも、意欲的な試みではないでしょうか。


、今後、やまぐち号のシーズンオフには、JR西日本の保有する他の機関車に
牽引させるなどして、イベント列車なども積極的に活用されていくことになるでしょう。

いずれ、京都に建設中の京都鉄道博物館に収蔵する予定の機関車が牽くかも!!と
関係者も、利用者、ファンの夢も膨らみそうです!


いつの日にか・・・


どこかの鉄道会社が、こんな夢のような列車を実現に向かわせるべく先陣を切るものと
思っていましたが、それが地元の会社であるとは思ってはなく、
今回の発表は地元住民として、誇らしくさえ感じられます。


今回の客車の新製も
先に発表された、今後少なくとも数十年は安定的にSL動態保存を継続できるための

・SLの解体検査に特化した検修庫の新設(梅小路)。

・SL独特の技術を備えた社員の中長期的な確保と実務能力の維持向上の推進。

・D51-200号の大規模な修繕と本線復帰に向けた改造。

・SLやまぐち号に旧型客車を復刻した新しい客車の新製。 (今回発表)

やまぐち号の一部の停車駅をレトロ調に改修。 (今回発表)


・・・といった流れのなかの一環でしょう。 ざっと並べて書いてみましても、
これらの項目について、中長期的な計画に基づいて一体的に進められていることが
読み取れるのではないでしょうか。


昨年、山口線を早期復旧させた意気込みそのままに!・・・といった感じですね。
その時の被害現場に行きかけるとともに、後に
災害復旧現場を見たきた者として、感慨を覚えます。


さて・・・ 気になる、運転開始の時期はといいますと、
平成29年9月、山口ディスティネーションキャンペーン開催に合わせて
とされています。


※ 画像はJR西日本HP 3月30日のニュースリリース。
SLやまぐち号に旧型客車を復刻した新しい客車を新製・投入します一部停車駅をレトロ調などに改修します
”エクステリアイメージ”より転載しています。



広島ブログ

2015年3月13日金曜日

オトコマエ



博多に行くとき、小倉から、  帰るときには広島まで 乗り通したのが500系。


博多から、こだまとは、もの好きに思われる方もいらっしゃるでしょうが、
実のところ、私は乗物に乗ると集中して読書が出来る人なので、
ちょうど良い読書タイムにもなるんですよ。


凄いね~と思うのは、駅でカメラを持っている人が追っているのは、
のぞみではなく あの人も、この方も500系!





乗務員の間での呼び名が「男前」というのは有名な話ですね。

初登場は1997年3月22日

すでに、のぞみからは撤退し、こだま用の改造を受け
比較的楽な仕業をこなす日々とはいえ
刻々と引退の日も、迫っていきていると考えて間違いないところでしょう。


今回のように、チャンスがあれば乗り、しっかり記憶に残しておきたいと思うこの頃。



あ~~トワイライトに、と~~と~乗ることが無かったぁ。。

ニュースで、大阪駅を列車が離れると同時に
泣き伏せった男の子を見たけど、 その気持ち、よくわかるよぉ。。

在来線最高速度の160㎞を誇った、北越急行「はくたか」にも乗ってねぇ。。。


あぁ・・・ 春のダイヤ改正 泣き笑い





広島ブログ

2014年10月11日土曜日

白島新駅の名称「新白島」に決定!




JR山陽本線、広島-横川 間

アストラムライン 城北-白島 間の結節点で、


現在、来年春の開業を目指して工事が進められている白島新駅の名称が

「 新白島 」に決まったことが、

中国新聞の10月10日付朝刊に掲載されていました。



新駅って まだ先・・・のように感じていたのですが・・・

もう、そこまで来ているんですね!


すでに、アストラムラインの「白島」駅広島電鉄の「白島」電停が、

それぞれ白島に設置予定の新駅とは離れた場所にあることから、

乗客の混乱を避けるためにも、「新白島」は納得の名称ではないでしょうか。


また・・・

「新白島」の新の字に、

広島市内の新しい時代の到来も感じます!



この駅は、広島近郊の利用に留まらず、

都心部や北方面へアクセスするための、重要結節点の一つとなることから、

遠来のビジネスマンや、観光客を含め、

多くの方に名を知られる駅になることでしょう!



新しい交通結節点となる、新白島駅の誕生。

駅を含めた、周辺再開発が進められている広島駅。

そこに、新しい電車が走り始める!



いよいよ、広島市周辺の公共交通大改良、第一章のスタートです!



新本館も、広島ブログに参加しました!

広島ブログ

2014年8月9日土曜日

JR西日本 近畿、広島エリアで路線記号を導入




6月19日・・・ JR西日本のプレスリリースにて

新型近郊電車227系の概要が発表された時・・・



新型電車が投入されるということ以上に注目させられたのが、

この電車に JR西日本初という新機軸が多数採用されていることでした



おおよそ JR旅客各社にて まとまった数導入される電車に関して、

本社所在地以外のエリアにおいて、新機軸を積極的に盛り込む新車というのは

ほとんど例が無いですね。 前の方が良かった・・・ということもあります。


意欲的な仕様だな~!というのが第一印象でした。


さて、今秋にも試運転を始めると思われる

新車の出来栄えはどうなのでしょうか!?・・・と思っていましたら



8月4日には寺家新駅の設置について、


6日には、近畿エリア、広島エリアに「路線記号」を導入します。・・・と

立て続けに発表。






この路線図ひとつとっても、直感的な感じで見やすいですね!



先のラインカラーといい、今回の路線記号といい

訪日外国人や国内の不慣れなお客様に・・・わかりやすい案内の実現ということで

駅の案内板や車両の表示などが変更されていくことになりそうです。






( 上の図とともにJR西日本プレスリリースより )



各地を旅行していますと

ほんと・・・これって地元以外の人はちゃんと乗れているのかな?と

思わされるような、乗り物の案内が少なくありません。


あえて例を挙げると 京都市内の路線バスでしょうか・・・


わかりやすいサイン、案内がそこここに見られるまちであるということは、

不慣れな人やビジターにとどまらず

ここが、訪日客やビジターの受け入れが積極的に行える

国際都市であるというサインにもなります。


鉄道は・・・


人や物を運ぶというだけでなく、それぞれの向かう先へのわかりやすい案内も、

結果として到達時間を早めるための、役割の一つといって良いでしょう。



それだけに、ラインカラー、路線記号といった

文字の情報を補完する、サインの充実の期待は大きいものがあります。




2014年7月5日土曜日

期待を感じる広島シティネットワークラインカラーの設定!



   JR西日本より6月19日付でに発表されている、
  広島地区への新型電車227系の投入計画に続き・・・


   今度は広島シティネットワークエリア各路線の

  ラインカラーを決めたという事が6月27日の中国新聞
  朝刊にて報じられました。

   記事にあるとおり、路線の特色に合わせるよう、

  それぞれの色に意味を持たせてあります。
   

   来春には、各駅の駅表示板や運賃表、路線図に採用されるようで、
  現在は青一色で統一されている駅の表示が路線ごとに変わることに
  なり、初めて広島を訪れる方でも、迷いにくく、乗り間違える心配も
  減ることになるものと思われます。

   先に発表された227系電車には、JR西日本の電車としては初めて

  となる フルカラーLEDの列車種別、方向幕が採用されることが
  発表されていまして、ちょっとしたサプライズだったのですが

    なるほど・・・・こういう意図だったのですね。


   さて、JR西日本でラインカラーといって思いあたるのは

  関西のアーバンネットワーク。この記事を見て感じたのは、
  「これは、もしかしてアーバンネットワークの縮小版を
  広島で行おうとしているという事だろうか!?」ということ。


   現在、進められている白島新駅、広島駅と周辺の再開発に

  合わせて発表される、新型車両、新保安システム、ラインカラーは
  先に見てきた大阪駅ステーションシティと周辺の再開発。
  そこを中心としてアーバンネットワークそのものの価値を高めようと
  するところと一致しています。

  












   過去の計画や事故では、残念な思いをしたことがありますが、
  ここに来て、違う風を感じるようになった!と感じています。
  災害路線の復旧。 特に、当初は復旧は数年がかりとも
  言われた山口線を、この8月にも復旧させる予定であること。

   また復旧だけでも負担がかかるなか、運転可能な区間での
  SL運転を行い、地元や観光への影響を少なくしようという試みなど

  あっ!こんなところでもという期待を感じています。


  ひとこと・・・

  この際、今の電車の色。 地域色(黄色)も変更してみませんか!?

  何度眺めても、何かを塗り忘れている感が拭えません。
  次第に活躍の範囲が狭めていくであろう電車達に
  単純でも、花道となり、かつ新しい風をも吹き込む色合いは
  きっと見つかるものと思います!


                              
                          

2014年6月21日土曜日

JR西日本 広島地区に投入する新型直流電車227系を発表




6月19日、JR西日本より、広島地区向けとして新製投入する予定の

新型直流電車227系の概要が発表されました。


イラストを見て、まず驚いたのは「赤」

インパクトがありますねぇ~!


外観、室内ともに「赤」を基調にコーディネートされるとのことで

厳島神社の大鳥居、広島県木のもみじ、広島カープなど広島らしさを象徴する

親しみを感じさせる色として採用されたようです。


個人的な意見としては、これまでJR西日本が採用してきた塗装のなかでも

最も広島らしく、強烈な印象を残すものになるのではないかと思っています。


今回、新車というだけではなく、JR西日本が開発を進めてきた

新保安システムを引っさげての登場となり、保安システムも更新。

車両自体も今年度中に43両、2018年までに276両を新製するとしています。


国鉄以来30年ぶりの新車!というだけでも

JR西日本の、広島地区へのこれまでの消極的な設備投資姿勢からすると

驚くような計画なのですが


西条駅の建て替え、白島新駅の開業準備、可部線の廃止区間の復活へ向けての工事、

さらには広島駅橋上駅舎工事の進展に加え、

駅ビルの改築が視野にきていることを考えると

隔世の感を覚えずにはいられません。


現行車の派生車(コストカットバージョン)になるのでは!?とみていた新製車両も、

蓋を開けてみれば、221系、223系、225系に続く227系と、

新しい設計となり、これだけでも随分と力が入っている気がしましたが、

新しい保安システム、227系ともに関西地区への展開も考えられているようです。


このあたりも、これまででは考えられないような展開で

良い意味で地域やJR西日本の意識向上の

先駆けになっていければ良いなと思います。


( イラストはJR西日本プレスリリース6月19日より引用。 )