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2016年8月6日土曜日

そして巡り来る



71年目の夏


広島で、長崎で また沖縄の地にて


第二次世界大戦で


全国、全世界で亡くなられた多くの方々に想いをはせて





広島ブログ

2016年4月10日日曜日

いつ見ても、何度見ても・・・ 




いつ見ても、 何度見ても、 ため息が漏れてしまうほどの美しさ・・・



よく、あの時代に、こんな建物にゴーサインを出したよなぁ~



発想の大胆さ、建物事態の美しさ、借景の見事さ、神秘性

自然条件に逆らわず、積極的に取り込むことで、周囲と一体化させる技術力


土地の持つストーリー、この地ゆえに可能であったと思われる建築の地域性

海という場所、時間により刻々と、また季節による変化によりもたらされる演出力

脈々と伝えられてきた、武具、平家納経に舞楽など、当時超一級の文化。


今の時代をもってしても、これほどまで練られた構想によるであろう

海上構造物は、ちょっと思いつかないほどです。



桜が、ほぼ満開となった、先週の土曜日、

今年初めて、宮島へと渡ってきました。



平家政権が、その勢力を誇ったのは、わずかに20年余り。


しかし その短い期間に平家時代いえるほどの時代を築いた絶頂期から一転、

わずか数年の後、壇ノ浦へと追いつめられながら、

果たして、現在に至るまで、誰が自分たちの残していくことになる影響の大きさを、

想像し得たことでしょう。




平家一族は散り散りに滅びようとも、

彼らが、当時の持てる限りの力と技術力を注ぎ込んだであろう建物は、

今や、噂を聞きつけた人々が日本各地をはじめ、世界からも訪れる場所になりました。


これぞ世界遺産だ!とは、宮島が世界遺産リストに登録された際に

世界遺産委員会の会場にて、参加した委員から、口々に漏れていた言葉といいます。


今、平家の一問が どこからか見ているとするならば、今、何を想うのでしょう?



近年は・・・ 私は、この景色を眺めるたびに、

生まれて後、亡くなるまで、その人自身に与えられた運命や境遇のなかで、

一生懸命に生きていく大事さを、教えて貰っているような気がします。


それが、どう評価されるのは、時間を経てみないとわからない。








この、4月10日、11日、

広島で初めてのサミット関連行事となる G7外相会合 に参加していた、

各国の外相や外相婦人も、ここ厳島神社を訪れたようですね。


多忙な日程の中ではありますが、これぞ役得!


苦労してでも、訪れてみる価値のある場所であると思います。



広島ブログ

2016年3月14日月曜日

広島は大都会か!? その1



埼玉あたりより、都会だね・・・  


うん、そうだねぇ。


春夏冬や連休など、休みのシーズンともなれば、広島市内にも多くの観光客がやって来る。


この言葉は、関東の人らしい家族連れが、
路面電車の窓から景色を眺めつつ、
話していた言葉で、面白いことに、まるで違う時期に同じような言葉を、2度ほど耳にしている。
もう一組は老夫婦だったか。


埼玉というと、埼玉新都心か大宮あたりと見比べての印象だろうか?
私も、あのあたりを訪れたことがあるので、
これを耳にした時は、なるほど!と思わされたもの。


また、ある時・・・


3年前、ふと、宮島で知り合った、茨木から観光に来て、広島市内に宿泊しているという、
母と息子さん連れと一緒に、これまた電車で市内中心部まで戻ってきたときのこと。

ずっと、夕暮れの車窓を眺めていたお母さんが
( 高校生の息子さん連れだだったけれど、私よりもずっとお若く見えた。 )

いいなぁ・・・ 百貨店が何軒もある~~ と呟いた。

誰に聞かせるでもない感じで呟いた、そのひとことが、とても気になったので、
下車後に尋ねてみると、茨木県は県の人口が全国的に見ても多い割に、
中心となる有力な街が無いため、
ちょっと、気のきいた買い物をしたい!と思えば、
何だかんだで、東京に出ていくことになるのだとか。

すかさず、息子さんも「水戸は大きいけど、比較にはならないよなぁ・・・。」と


そういえば、そうなのかも知れない。


広島市と、その周辺が東京の23区に都市の充実で、太刀打ちできるか!?といえば、

全く。。。

では、あるのだけど、電車に乗って、23区を過ぎると、延々と住宅地が続いて後、
いつの間にか田園風景になっている・・・というのが、
何度か行ったことのある、関東周辺から受けている私の印象。

ただ、西に向かうときだけは、横浜に向かって、沿岸に沿って都市圏が続くいていく。

音楽で言うなら、曲後半の盛り上がり部分を引っ張ったまま、
最後にもう一度、しっかり盛り上げておいて、曲を終えていく・・・ そんな感じ。
北、東方面は、ともに、もうひとつ、後半の盛り上がりに欠ける印象。


よく、日本の東京への一極集中が云われるけれど、
東京や関東に、行ってみればみるほど、日本といわず、すでに関東のなかだけで、
東京へと一極集中しているように感じる。

では、周辺の地域といえば、人口だけでいえば、広島市周辺人口を
上回っているところが少なくはなくても、
都市として基盤が充実しているか!・・・というと、必要なものは揃っていても、
もう一歩、見えない壁が阻むように思う。




広島ブログ

2016年1月21日木曜日

広島アンデルセン、現店舗における全館での営業を終了



去る、1月17日 広島市中区、広島アンデルセンは建て替えにより、

現店舗における、全館での最後の営業日となりました。


公式HPによると、新しい店舗は2020年頃の完成予定。

現在の店舗は外壁を残して取り壊される予定で、

広島アンデルセンらしい雰囲気は残るでしょうが、

前身が帝国銀行広島支店の建物であったことを知って中に入ると、

いかにも古い時代の銀行らしい、よすがが残されていることに気づくことができました。


それだけにベーカリショップとしては使いづらい面もあったでしょうが、

そういう機能的過ぎない感じの建物であるからこそ、

愛着もひとしおであったように思えます。







優雅な雰囲気を醸しだしていた一階の喫茶コーナーに、人の姿はなく・・・


アンデルセン詣でで、立ち寄られたことのある方も多いのではないでしょうか!?





1月17日までであれば、

ここから入る時には、店員さんが玄関ドアを引いていてくれていたことでしょう!


パン屋で、ドアサービスとは、なんとも珍しいですが

ここが、アンデルセンの本丸だぞ!って感つつ、くぐったドア。


今日、21日より、2月27日まで、一階の一角で、仮営業が行われ、

その後、3月1日より仮店舗に移転となっています。


18日に、一階の玄関から中を覗いてみた様子。

仮営業ための改装中でしょうか。


あと1月あまりの短い期間ではありますが、

これまでの想い出に浸りつつ、パンを手にして、


まもなく最後になる、広島アンデルセンの雰囲気を味わっておくチャンスですね!


あ~ もう一度だけ、

デイナービュッフェに行っておきたかったなぁ~ (悲)



広島ブログ

2015年11月28日土曜日

その日にはテーマがある



街へ出かけるついでに、中古鉄道模型もチラ見・・・


あっ!


あら~、この何かと散財の多い時期にマズいものを見てしまったな~~

このドイツの客車、もろに直球だし~

さっさと諦めのつけられる値段ならばともかく、
状態が良く、日本で買う新品の値段の6、7分の1とあれば超格安!
たとえ、今後新品で手に入れるにしても、広島でこの手の客車の模型って、
まずもって見かけることは無く、
東京や大阪の専門店で入手するにしても、事前に在庫を確認しておかないと
確実には手に入らないだろうという品物。


さ、、、 諦めてレジに持ってけ、、、


そういう日なんだよ。 たぶんね。








この模型を見た瞬間に思い出したのが、この写真。


上の写真の模型と比べてみると、左下の車両が塗装は違うものの、
以前、私がミュンヘンのドイツ博物館で見たことのある、この写真の車両と同じ形式と思われます。

この車両、古いドイツの鉄道写真を眺めていると、
よく出てくるもので、詳しいことは知らないのですが、
数も居て、撮影の対象としても好まれたらしいことがわかります。

実際・・・ 私も、ドイツ博物館に、この客車が保存サれているとは知らず、
見た時に興奮したことを覚えています。

質実剛健な雰囲気のなかに「華」があるところがドイツらしい感じです。

一応、編成らしくなるよう、今回手に入れた4両を並べてみると、
なんだかクリスマス列車の風情!
この季節感に、最後は背中を押されちゃった感じです!





さて、今日、私が街に出掛けたのは、

この土日に、広島市内中心部各所で開催される、
広島出身で、世界的に活躍する 大植英次 氏プロデュースの
街角コンサート 威風堂々クラシック を聴きに行くためでした!


その会場のひとつである、広島県立美術館ロビーに到着すると、
私が模型店で時間をかけてしまったために、すでに演奏はスタート。

曲目はベートーベンの第九ですね
第ニ楽章が演奏されていました。


あ! そうなんだな、自分にとって、今日はそういう日なんだな!


ドイツの客車を手に入れて、ドイツの音楽を聴く日 ♪


昨日は、広島市内にしては、珍しい11月の雪を見て、
今日は、ドイツの客車を手に入れて、ドイツの音楽を聴く。


ひと月早く、クリスマスを祝っている気分!


私、大植 英次 氏の指揮の演奏を聴くのは今日が初めて!
その初めてが、寝そべってピアノを演奏しながら、指揮する姿。


何と衝撃的な出会いなんだろう!


しかし、凄い! 大植 氏を含め三台のピアノで、第九を熱演!
ピアノのみの演奏なのに、ものすごく空間的な広がりを感じます!
 
やがて、第四楽章、それまで聴衆を同じ場所に居て
演奏を聴いていた人達が(正装はしているけれど)
整列して連絡通路へと入っていき、合唱部を歌い上げていきます ♪

モブを見ているみたいだな~!

専用ホールでは無いのに、
県立美術館の、教会を思わせるような音場の良さにも驚かされます!

ちょっと涙腺がゆるみそうになるほどの好演!

生演奏、CDを含めて、これまで私が聴いたことのある第九のなかでも
指折りといっていいほど素晴らしい演奏でした!!





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2015年11月22日日曜日

サ~~ンフェレッチェ!!!



サンフレッチェ広島FC 2ndSt制覇、年間勝点最多チーム、
歴代最多得点、そして佐藤寿人選手の
最多ゴールのタイ記録、達成おめでとうございます!

本当、強くなりましたね!

数多くあるJリーグチームの頂点に立っただけでなく、立ち続けているのですから、
凄い!!としか声が出て来ません。


今シーズンは、まだCSが残っていますが、昨年までの1st制に照らせば、
圧倒的な実力をもっての優勝であり、
多くのサッカーファンより、今日の試合をもって、2015年シーズンのJリーグ王者、
3度の年間優勝を経験したチームとして記憶されていくことでしょう。


そろそろ、広島市も専用スタジアムの実現に向け、
本腰で動いていかなければなりせんね!

年間チャンピオンが決定した暁には、
今年こそ、優勝パレードを実現して欲しいものです、
広島を活気づけるためにも必要なイベントであり、
惜しむべき予算ではないと思います。


動かぬなら、実力で示していこう!といわんばかりの大活躍を見せるサンフレッチェ、
さらなる高みを目指して!!!



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2015年11月21日土曜日

大正屋呉服店の今 (2015年)



今日は、11月17日付の中国新聞朝刊から。


広島市の平和記念公園の一角には、レストハウスと呼ばれている建物があります。


このレストハウス、平和公園をじっくり観察しながら歩いていますと、
不意にといえばよいでしょうか、公園内で突然現れて、ちょっと浮いた感じさえ
することに、気づかれるのではないでしょうか。

それもその筈、

この建物は、戦前に大正屋呉服店の店舗として建てられ使用されていたもので。
経済統制の強化により閉店の後、燃料配給統制組合の事務所として使われ被爆。

投壊こそ免れたものの内部は全焼。その当時、中にいらっしゃった方の多くが死傷。
その正確な人数は現在もわかっていないようです。

この建物は、当時の中島町の建物として唯一現存、使用されているもので、
原爆ドーム(産業奨励館)とともに、戦前の広島のよすがを残す、貴重な建物。
現在は改装され、レストハウスとして使われていますが、
予め資料などに目を通してから訪れた方でないと
ちょっと気づけないほど、往時の面影を感じにくい状態となっています。

1990年台に入り、広島市が老朽化と平和公園の再整備を理由に、
取り壊しを検討したことがありましたが、市民の猛反對によって撤回されています。

現在は、企業や団体の所有する被爆建物の保存についても、
補助金を出す方針を打ち出していますから、ここ20年くらいの間に、
こういった建物の取り扱いについて随分と情勢が変化してきたものと感じらされます。


今回は、広島市が、このレストハウスの継続保存に向けて耐震補強を行うとともに、
かっての大正屋呉服店の内装を再現しようという試みで

原爆の閃光とともに一瞬で消えてしまった、当時の中島町。
そこから、元安橋を挟み、猿楽町と呼ばれていた場所にある、原爆ドーム(産業奨励館)が
有機的に結ばれることになれば、
往時の土地の記憶の記憶をも蘇らせることにも繋がっていくのではないかと思います。

この大正屋呉服店(レストハウス)について、
以前、つばめ・ミュージアム本館で取り上げたことがあり、
私としては、この記事をとても感慨深く眺めていました。

2009年2月25日付「大正屋呉服店の今」


新聞記事には広島市素案となっていますが、
ぜひとも実現のうえで、
ここを訪れる人々に 今、自分たちが歩いている場所が
かっては広島の繁華街であり
人々の声が響く、賑やかな土地であった往時の記憶を残し伝えていくための
礎となることを期待したいと思います。




内装だけでなく、大正屋呉服店としての外観、街灯など建物の周辺についても、
再現を検討をしてみてはいかがでしょうか。

当時の資料や写真を見ればわかることなのかも知れませんが、
今、自分のこととして
ニュース映像でリアルタイムに行われている戦争やテロ、核兵器実験の
映像や写真を自宅の居間やリビングなどで眺めながら、
どれだけ実感をもって感じられているかを考えてみると、
一考の予知があるものと思います。



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2015年10月30日金曜日

それとなくウルトラマン




先週あたりから、これの話を書こうと思いつつ・・・


それにしても・・・


この部分だけで見たならば、ウルトラマンにも見えるね!




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2015年10月28日水曜日

モンベルクラブギャザリング広島





先週、今週とバタバタとしている私。


もちろん、仕事もなのですが・・・

これからの時期へ向けて、何やかにやが一気に動き出し始めたり、

このところの、週末の晴天続きを良いことに、せっせと外出!!

勝手に忙しくしてしまっていますね~。


そんな週の谷間、昨日はアウトドア製造販売 モンベル 様 の

創業40周年を記念して企画された、


モンベルクラブギャザリング広島 に行ってきました!


会長の 辰野 勇 氏による創業から、これまでの流れ、ビデオ上映に始まり、

シンガーソングライター かわしま なあむ さんによるミニライブ

( 故 河島英五さんの次女さんで、唄っているとお父さんとデュエットしているように思えるほどに、
そっくり! 時代遅れ、を歌ってくれて感動~!! )

海洋ジャーナリスト 内田 正洋 さんによる 瀬戸内海をシーカヤックの集団で

横断した際の思い出、など盛りだくさんの内容。


 モンベル店舗に入ると聴こえてくる、あの音色・・・

会長さん、笛が上手いなぁ!


40周年の記念グッズなどの販売も行われていましたが、

私が手に入れたのは 辰野 氏の著作 モンベル 7つの決断 


以前・・・ 内容に惹かれ、書店にて一気読みしたことがあり、

その後も何度か、どうしようかな~~!?と思っていましたが、良いチャンスと。


著者とお話させて貰いながら、サイン入りで手に入れることなるとは

思いもよりませんでした。
 



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2015年10月14日水曜日

うちの海、日暮れ時




まもなく出港する船


羽を休める鴎たち。


秋の夕暮れ、広島港。



船の形って、似ているようでいて、各地で違う。

この場合、外の海をゆく船じゃあなくて、内の海をゆくフェリーボート。


なんとなく 瀬戸内海かなって、船の形だけで推測できますね!




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2015年9月24日木曜日

パラダイスの塔が見つめる宇品



ちょっと久々の「海と島の博覧会」についての展示です。


海島博の閉幕後、建物など、ほとんどのものは取り壊されましたが、
モニュメントなど一部のものは残されていまして、今でも見ることができます。

その一つ、メイン入場ゲートをくぐりまして、すぐ左手に見えていました、
パラダイスの塔 は広島宇品港の外貿埠頭、
インフォメーション・センターの横に移設されました。

海島博当時はメイン会場のシンボルタワーの役割を果たしていましたね!

このパラダイスの塔は
高さ44m、設計はアレッサッンドロ・メンディーニ/小林 裕美子

混雑する博覧会の会場内にあって、
もし、はぐれたら とか、これを見終わったら、あの高い塔の下のところで会おうね!
・・・なんて、連れの方と話し合った思い出を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか!?

海島博当時は蒼い星形に貼られたタイル地の上に立っていたかと思いますが、
移設後は、さすがにそこまでは再現されていなようです。




パラダイスの塔の、現在の中の様子です。


当時は中に入って耳を澄ますと、音楽が聴こえていました♪


海島博当時・・・

表面の金属地の部分には、会場のさまざまな光が映え、
景色とともに美しく輝いて見える姿に、誘われるように中に入ると、

ふと華やかな劇場の裏方を見てしまったような気まずさというのか、
未完成で残された感のある、鉄骨組が見える、うす暗い塔の空洞感に、
素っ気や、ギャップを感じたことを覚えています。

そ~んな、素っ気なさは今も健在でして!(笑)
そういえば、当時、そんな風に感じていたなぁ~なんて、当時のことを
思い出してみたり。


そんな、海島博当時のシンボルタワーも、早幾年月を経て
今では、すっかり宇品のシンボルのひとつに感じられるようになりましたね!


移設当初は、このひとつだけが目立つような場所だった、倉庫街の景色も

現在は、港公園としての整備が進められ、周囲にはショッピングモールに
ライブハウスのブルーライブ広島がるなど、ちょっと賑わいが生まれるとともに、
タワー自体も、そんな景色の中にに映えるようになってきているように思います!


ところで、皆さん・・・


広島って、何とかタワーとか塔のようなものって他にありましたっけ!?
高層ビルはともかく

もしかするとですよ・・・ 

高さ44mにして、広島で一番高いシンボル塔という事になるのでは!?




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2015年8月15日土曜日

クアンタム・オブ・ザ・シーズ 広島(五日市)港に初入港!




でけ~~~!!


全長348m、総トン数167800トン、乗客定員4180人、乗員1500人といいますから、
横倒しにした超高層ビル(※1)が海上を移動しているようなものですね。



今日、午前11時30分頃、広島港五日市岸壁に

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル所属の豪華客船
クアンタム・オブ・ザ・シーズ が、上海より初入港しました!


ドイツの造船所で建造後、
昨年11月にニューヨークを起点としたカリブ海クルーズにて処女航海。
今年5月からは上海を起点としたアジアクルーズを行っていて、
6月27日には日本初寄港(博多港)
これまで日本に寄港した客船としての過去最大を更新しました!
もちろん、広島港に入港する客船としても過去最大。

今回が瀬戸内海の初通過とすれば、(博多、境港、長崎、那覇、八代にはすでに寄港。)
今回の広島寄港のためのクルーズで、
瀬戸内海を通過する客船としても過去最大の記録を塗りかえることになります。

広島には今日、8月15日の他25日、来年の3月14日にも寄港が予定されていますから、
今後、広島にとってお馴染みの船となっていくかも知れませんね!

クアンタム・オブ・ザ・シーズは、15日21時00分に広島(五日市)を出港(※2)、
油津(宮崎)、長崎を経て上海へと戻る予定。

広島→油津(日南)ってマニアックねぇ・・・と思ったアナタは、きっと赤い鯉人♪



※1 あべのハルカス(大阪)が高さ300m、横浜ランドマークタワー(神奈川)が296.33m。

※2  寄港地や時間は変更されることがありますから、見学の際は、最新の情報を持って
お出かけするようにしてくださいね。 直前での変更されることもありますよ。





おまけ!





五日市岸壁に着岸直前のクアンタム・オブ・ザ・シーズ


下の画像と比べてみてください




にょきっ!!



何じゃ、ありゃ・・・・・??


海上90mからの絶景を楽しむノース・スターというゴンドラカプセルなんですって!



長さ41mのアームに、けっこうな人数が乗れそうなゴンドラが
取り付けられているのですが、遠すぎてそんな風に見えないという・・・



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2015年8月10日月曜日

マツダ モータースポーツ館  ~ ’89 海と島の博覧会ひろしま その3~



地元企業であるマツダが、海島博への出展テーマに選んだのはルマン。 その名も


マツダ モータースポーツ館


長年、ルマン24時間耐久レースへの参加を続けてきていたマツダらしいテーマでもあります。


ルマンへの参加11回目を迎えたこの年(1989年)6月10日~11日に行われたレースでは、
201号車が7位、202号車が9位と健闘していまして、
会場では、マツダ757 203号車 ※ をパビリオン前に展示。
パビリオンの中でドライバー視点による映像をボディソニックシートで楽しむ趣向でした!

会期中には、マツダチームのドライバー 寺田 陽次郎 氏 も訪れてイベントに参加!

まさか、海島博にて、このテーマで出展して後、
1991年にマツダがルマン総合優勝するとまでは思っていませんでしたが、
マツダ モータースポーツ館の来場者にとっては、
ルマンでの優勝がより身近に感じられた、良い思い出になっていることでしょう!


ちなみに・・・


博覧会の海と島というテーマからは外れているような気もしますが、

これこそが当時らしさといいますか、ともかくも、
この頃の日本は空前のレースブームを迎えていました!

F1では、今でも語りぐさになっている
アイルトン・セナ、アラン・プロスト、リカルト・パトレーゼといったドライバー達が活躍!

当時、レースの模様はテレビ放送され、レースの展開について、
翌日は野球などに続いてけっこう話題になっていたほどの大ブームでした!


海島博でも、マツダの他、JTもF3000の世界を体感する映像のパビリオン、
JT館 EXCITING SPIRIT で出展。 レースというテーマで被っていますが、
今、もし博覧会があるとしても、こんな感じにはならないような気がします。

現在ならば、何をテーマにして出展するのかについて、考えてみるのも楽しそうです!


マツダ モータースポーツ館 で使われた映像が、一昨年である1988年シーズンの
ものなのか、その年1989年のものなのかは、今回わかりませんでした。
今後、判明次第追記する予定です。

( ※ 1988年シーズンの 寺田 陽次郎 氏の搭乗車と思われる。 )



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2015年8月8日土曜日

広島赤十字・原爆病院の新館工事



現在進められている広島赤十字・原爆病院新館の工事。


オープンは2017年5月中旬を予定と、まだ先の話なのですが、

ビル全体を覆っていた幕が取り外され、外観を眺めることができるようになっています。


完成予想のイラストによりますと、手前の開口部分が車寄せ。

左上、屋上部分に見えている出っ張りがヘリポートとなっています。



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2015年7月30日木曜日

金座街、ただ今改修工事中



買物にカフェと、日頃から何かと利用させてもらうことの多い金座街商店街。


その金座街で、舗装や照明の改修工事が始まったことが、
7月10日付の中国新聞朝刊に掲載されていました。

日中は人通りが多いだけに、工事は夜間に行われているようで、
私も、先日の夜に通り過ぎた際、見ることができました。

単に通り道としての利用も多い通りですので、
記事にもあるような、雨が降ると滑りやすくなると感じていた舗装が、
どのくらい改善されるかは気になるところです。





現在の日中の様子。

全国チェーンのブランドショップから、昔ながらのお店、
こだわりの品揃えのお店、ふだんの買物、夕食の食材まで、
探索すればするほど、狭い範囲でも、奥行きと歴史を感じることのできるのが
金座街周辺の魅力でしょうか!



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2015年7月25日土曜日

博覧会会場に海! ~ パラダイスオーシャン ~




1989(平成元)年7月8日土曜日、海と島の博覧会初日・・・


この日、よく晴れ渡った広島市内!


西区の商工センターに設けられたメイン会場の南北両ゲートでは、
午前10時の開門を今や遅しと待つ人が列をつくっていました。

午前10時・・・

テープカットが行われた後、入場者を手にした人々がチケットをチェックしてもらいながら、
列はゆっくりと会場内に向かって吸い込まれ始めます!


その会場内で、皆さんが入場して最初に目にした光景・・・


~ ~ それは、目の前にひろがる水辺の風景 ~ ~


パラダイスオーシャン と呼ばれる、その水辺を取り囲むようにして立ち並ぶのは、
これもまた海をイメージした貝殻や波しぶき、帆船をイメージしたパビリオン。

この パラダイスオーシャン と呼ばれる水辺こそ、

この頃、数多く開催された博覧会のなかにあって、これぞひろしまの博覧会ということを
まず入場客に印象づけるための演出であり、
これこそが、海と島の博覧会における最大のパビリオンだったといえるでしょう。


この日はマーメイドボウルと呼ばれる博覧会メインステージにて、
生島ヒロシさん、楠田枝里子さんを司会者に迎えオープニングセレモニーが行われ、
7つの海から取り寄せたという海水投入の儀式を行ない、
これから10月29日までの、延べ114日間に渡って繰り広げられることになる、
海と島の博覧会の開会が宣言されました!


オーシャンとはいえ、実は大きな人造池なのではありますが、
世界7つの海をイメージするだけあって、海らしくみえるような演出がなされていて、
その水辺に沿って建つパビリオンとともに
瀬戸内海から、世界と連なるHIROSHIMAを人々にイメージさせるに十分な演出でした!

私は、これまでも、博覧会や遊園地などの大型のアトラクション施設に
数多く出かけていますがが、
この、海をイメージした会場演出によって、今でも個々のパビリオンよりも、
会場を遠望したときの、海のある風景として思い浮かんでくるほど、
強烈な印象として残っています。

( 他の博覧会やテーマパークを思い出そうとしても、人混みもあって
会場遠望の風景は写真によるイメージになってしまっていたり、
東京ディズニーランドのようにシンデレラ城を見渡せる広場の、いくぶん広い場所の風景くらいでしょうか。
おおよその見える範囲は意図的に限定されていることが多いように感じます。 )


週末ともなると、たいへんな混雑を見せた会場内にあって、

水辺の風景がふんだんにあることで、
そこで佇むことができ、憩い、また水に触れることができるということは、

とかく人を見に行くことになりやすい大きなイベント会場内にあって、
空間の広がりや、ゆとり感じさせる素晴らしい演出でした!

遊園地やイベントにおいて、水辺を設ける例は、他にも少なくはありませんが、
これほどまで親水性を持たせてある会場演出は、当時は珍しかったように思います。


このパラダイスオーシャンは期間中、
様々なイベントの舞台や舞台や背景として活用されました!

人造の池(海)としては巨大で、データーで見てみますと、
その大きさは5.4ヘクタール、水質は調整されており、その水量32000トン。
水深は浅く、一番浅いところで0.5m、一番深いところでも2mとされていましたが、
海底部に色を塗ることで、海を思わせる色の深みを持たせてありました。


圧巻は、開幕日から数日間に渡り行われた海外の水上スキーチーム、
ザ・サイプレスガーデンのショーで、
大きめの水辺とはいえ、水深は浅く、水上スキーを行う場所としては手狭だと思うのですが、
数人で編成されたチームは、アイススケートよろしく軽やかに水辺でターンし、
すぐに次の演出へととりかかってゆくさまは
さすがはプロのエンターテイナー!!と思わせるものでした!




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2015年7月20日月曜日

時は1989年・・・ 海と島の博覧会へと向かいましょう



つばめ・ミュージアムにご来館の皆さん

今回の舞台は広島。

私たちが目指すのは”海と島の博覧会ひろしま”
博覧会会場に向かうだけでなく、時も巻き戻してみることにしましょう!




さて、ここは1989年。


年が明けた、昭和64年1月7日、昭和天皇が崩御。

翌日には、元号は「平成」と改められ、平成元年1月8日。

多くの人が、ひとつの時代の終わりであり、また始まりに立っていることを意識させられた
一年の幕開けとなりました。

このころはというと、若い人が集まって、さぁ何をしようか!となれば、
必ず誰かがカラオケ!というほどの、カラオケブーム。
グループ用個室を持つお店があちこちで開店。

普段からよく行くだけに、女性ですと、このあたりだと~と、
店の場所や、雰囲気がメンバに合う合わないまで心得てチェックしお店の探索を開始。
まだレーザディスクカラオケの時代です。

ちょっと待って!店に予約聞いてみる!と、
スマホを取り出して・・・ではなく店の前まで行って、実際にお店の中に・・・

さぁ、今日は何時から歌えるのでしょうか??


そう、この時はまだ、ポケベルの時代。

ですからお店一件一件予約状況を聞いてまわって、
一度だか二度だか、さすがにもういいやと諦めたことも。

またかよ~と街角で猫の鈴・・・の鳴る音にしかめっつらのサラリーマン。
ガ・ガ・ガ・ガ・ガ・ガと目にも止まらぬ早さで、公衆電話のダイヤルボタンを押し、
友達にメッセージを送っているのは女子学生さん達でしょう。


この頃のセレブなお父さん方といえばゴルフに接待という名の遊行。
花の金曜日、そして花の木曜日ハナモクなんて言葉が流行るほど、
夜の歓楽街が賑わった時代であり、
この頃、家庭崩壊という言葉も、にわかにクローズアップされてきはじめていました。


この年を象徴する出来事といえば、もうひとつ・・・

年の終わりとはいえ
昭和50年台から持続的に続いていた好景気が、昭和60年台に入るころになると加熱。
この年の12月29日、日経平均株価が38957円と、
現在に至るまでの史上最高値を付けています。


1989年というと、その数字の並びの微妙さとは裏腹に、
いろいろな意味で歴史の境目、潮目ともなった年でした。

4月1日は、1888(明治21)年に日本で最初に「市」に移行した31市が
市政100周年を迎える記念すべき年でもありました。

これらの都市では、折からの好景気もあって、
この年に向けて、何らかの記念行事を行うことが模索されていました。


この時注目されていたのが・・・


1981(昭和56)年、港湾都市神戸における新たなまちの街開きのキックオフイベントとして、
開催され、来場者数1610万人と、大成功を収めた地方博覧会「ポートピア21」でした。

神戸市都心部の三宮沖の港湾部に、
ポートアイランドと呼ばれる出島型の大規模埋め立て地を造成。

このエリアに国際競争力を持つ港、企業の本社機能、新しい産業を誘致。
ポートアイランドと交通結節点の三宮を結ぶポートアイランド線新交通システム。
職住近接の大型マンション、病院などの都市サービス機能まで持たせた神戸の新都心。
 
埋め立てに必要な土砂を削りとる背後の山では、新たに住宅地を造成するなど、
後に「神戸株式会社」と呼ばれたほどの経営手腕を発揮。

さながら未来都市を思わせる新都心の風景を現出させた、その象徴的なイベントとして、
自治体関係者の間で一躍、博覧会が脚光を浴びることになります。


この頃、神戸市に限らず多くの大都市で、
それまで近代日本の屋台骨を支えてきた造船、鉄鋼業などの
重厚長大産業が新興国との競争にさらされ衰退、
操業の縮小や工場の撤退が相次ぎ、それらの立地していたウォーターフロント部の再開発が
課題となりつつあったことも博覧会開催の背景となりました。


現在でも大規模なイベントとして、しばしば博覧会が開かれていますが、
この頃の数年間はパビリオンが並び立つような比較的規模の大きな博覧会が
各地で並行して開催されていて、平成元年の開催になると大規模なものだけでも


アジア太平洋博覧会(福岡) 3月17日~9月3日

世界菓子博(松江) 4月23日~5月14日

海と島の博覧会(広島市及び県内各地) 7月8日~10月29日

世界デザイン博覧会(名古屋) 7月15日~11月26日

横浜博覧会(横浜) 3月25日~10月1日


・・・となっています。


※ 上記の博覧会列記に誤りがありました訂正しています。



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2015年6月30日火曜日

しまなみの音風景







木漏れ日


森の香り


木の葉のそよぎ



ホトトギスの鳴き声


キジの姿


あれはヒヨドリかな!?



香水のような、この香り・・・ 何の花だろう!?



静かに波が寄せ


海峡を吹き抜けていく風の音



視線だけは前方に集中させつつ、自然の音に耳を傾ける。



たまに、とてもうまく鳴くホトトギスがいたりすると、

よく、あそこまで歌い切りましたね♪ と思わず拍手したくなる!



何度も訪れても、

これだけ自転車愛好家が訪れるようになっても、

いつも、なぜか自然に地元の方と会話になっている。

正直ちょっとホッとする!



島の向こうから、あの橋のあのあたりを走って

今、自分はここにいる。

あれくらいの大きな橋をいくつか超えて・・・





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