日本時間の7月14日、NASAの冥王星探査機ニューホライズンズが
冥王星の上空13000Km程度まで接近!
秒速14Kmという猛スピードで通過しました。
ハート型がオシャレですね !
この画像を見て、あらためて冥王星に親近感を感じた方も多かったのでは!?
3000m級の山も!
けっこう隕石が衝突しているハズなのですが、クレーターがあまり見当たらないことから、
現在も地質活動があるのではないかと考えられています。
以前から 何かある!といわれ続けていた 衛星 カロン
主星である冥王星に対しても、堂々として見えます!
ちょっと見ただけでも、これは興味深い!!
冥王星とともに、起伏に富んだ地形はどうやって形成されたものでしょうか!?
今後、徐々に送られてくる予定の観測結果をもとにしての
研究成果に期待がかかります!
※ 7月11日の”ニューホライズンズ 14日に冥王星に最接近!”で
タイトルが「再接近」となっていました。訂正済み、申し訳ないです。
画像はNASAのホームページより
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