勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
・・・とは、野村克也元監督の名言として知られるけれど、
今日の 阪神-広島 戦の結果を見ると、
何で勝てたんだろう!?と思わされる。
この連勝中に3タテを喰らわされた3チームの、 選手とファンって、寝心地
悪いだろうなぁ。
その気持、わかるんだよね。
だって・・・ 毎年、味わっているもの。。。
1リーグ18チームで戦っている筈なのに・・・
当たり前のように優勝杯を持って帰ってくれるチームが、
近年 どれだけ、心の痛み止めになってくれていることか。
( ・・・というか、リーグ全体で考えると、なんで優勝しているんだろうと思わされるし
何で、世界強豪相手に、いい試合をやったんだろう?と謎が深まるばかりという。。)
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