2015年8月31日月曜日

枕もとに庭園を!  日本の庭 ことはじめ



書店を巡り・・・


さぁ、もう帰ろうかと思い、振り返った反対の書棚が「庭」に関する本のコーナー


つい、手頃な一冊をめくってみたのが最後、


鳥のさえずりが聞こえて来るような、庭園の写真にやすらぎを覚え、

時間を忘れてしまうことしばし・・・


も、、買って帰るしかないか~



あちゃ~~ですが、枕もとに置いておくには手頃な一冊でしょう!


良い夢が見られますように!



題名からもわかるように立派な日本庭園の考察書ですが、

写真集コーナーに置いても良いのでは?と思うほど、写真が充実!

時々、文章も読み進めておけば、

庭園を眺める時のガイドブックとしても活躍してくれそうです!




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2015年8月27日木曜日

フイッシュ・ボーン




天高く、私肥ゆる秋!


いよいよ、一年でも体重計に乗るのが一番怖い季節がやって来ますね~!




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2015年8月25日火曜日

ニーナ頑張る!  ~ 国鉄色EF66最後の活躍 ~



この写真を撮影した昨年の秋は「JR貨物広島車両所公開」時には、
このまま引退し、解体されるものと思っていましたから、
この6月、全般検査が施工されて、この国鉄色のまま出場した時は驚きました!


まさかの全般検査を受けたということで、今しばらくは安泰でしょうか!?


車番の27号から、いつの間にか「ニーナ」と呼ばれるようになり人気を集める、
国鉄色で活躍を続ける最後の一台!


これは、もしかすると将来の保存を前提にして状態を維持していく
意図もあるかも!?な~んて期待を膨ませたくもあります!


・・・とはいえ、JR貨物広島車両所に、1号機

大宮の鉄道博物館に、11号機

来春の開館を目指して工事が進められている京都鉄道博物館には、35号機と、


保存という点でたいへん恵まれている当形式ですから、さすがに夢でしょうか!?


もしも・・・ 日本の傑作電気機関車を一台だけ挙げるなら!? 

・・・といったアンケートを行ったなら、EF66は、間違いなく筆頭候補となる一台でしょう!
( ライバルはEF65、EF58でしょうか!?)将来的な動態保存を願いたくもあります。



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2015年8月23日日曜日

夏の思い出に星空を見よう! 鈴が峰



校庭で打ち上げ花火!


良いですね~♪  せめて一日、私も子供に戻りたいです!(笑)


昨日は、広島市内にある鈴が峰小学校で行われた行事に参加させていただきました!

私めの役割は、望遠鏡を持ってきて、皆さんに説明すること。


実は この春、広島の星の好きな方の集いに参加させていただきまして、

この集い、市内近隣で開かれる星空観望会のお手伝いもしています ☆


昨日 (22日の観望会)が、私のデビューということになりましたが、

いざ、会場に案内されて、おもむろに準備を始めると
ひゃぁぁ~ メンバーの皆さん、見事な望遠鏡でいらっしゃいます!


私はというと、 屈折式経緯台の6cm・・・


ちっちゃ。。


さすがに試運転中で、扱い慣れない20cmは持ってこれないしなぁ・・・


こりゃ~、私のところは閑古鳥が泣くな。。  ヒィィ~~♪


・・・と思ったのですが、


フタを空けたら、 月のクレーターの陰影がはっきりしたところに
望遠鏡を向けていたのが良かったのか、
でこぼこ~~!  じゃがいもみた~い♪ と次々に歓声があがっていきます!

自動追尾ができないので、一人二人覗いてもらうたびに、
位置合わのために待って貰うのが申し訳なくって、苦し紛れまぎれに
「じっくり見ると、地球がどんどん動いていっているのがわかるよ~!」というと

地球、動いている~♪ と感激している子も!

そうだよね~ みるみるうちに地球が動いていくのを感じる機会って、
こういう時でないと無いですものね。

なかには、2度、3度と来て、「これをもう一回見る!」と話す子も何人かいて 感激~!

そうそう、

この一時間ちょっとの間に、国際宇宙ステーションが上空を通過!
ちょうど、油井さん「こうのとり」で盛り上がっていますし、
これも今回の良い思い出になりましたね!

今回の主催者の皆さん、メンバーの皆さん、
そして、子供さんたち、ありがとうございました! 私もとっても楽しかったですよ!



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2015年8月19日水曜日

まだまだ暑いですのぉ




熱中症予防はしっかり行いましょう!




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2015年8月15日土曜日

クアンタム・オブ・ザ・シーズ 広島(五日市)港に初入港!




でけ~~~!!


全長348m、総トン数167800トン、乗客定員4180人、乗員1500人といいますから、
横倒しにした超高層ビル(※1)が海上を移動しているようなものですね。



今日、午前11時30分頃、広島港五日市岸壁に

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル所属の豪華客船
クアンタム・オブ・ザ・シーズ が、上海より初入港しました!


ドイツの造船所で建造後、
昨年11月にニューヨークを起点としたカリブ海クルーズにて処女航海。
今年5月からは上海を起点としたアジアクルーズを行っていて、
6月27日には日本初寄港(博多港)
これまで日本に寄港した客船としての過去最大を更新しました!
もちろん、広島港に入港する客船としても過去最大。

今回が瀬戸内海の初通過とすれば、(博多、境港、長崎、那覇、八代にはすでに寄港。)
今回の広島寄港のためのクルーズで、
瀬戸内海を通過する客船としても過去最大の記録を塗りかえることになります。

広島には今日、8月15日の他25日、来年の3月14日にも寄港が予定されていますから、
今後、広島にとってお馴染みの船となっていくかも知れませんね!

クアンタム・オブ・ザ・シーズは、15日21時00分に広島(五日市)を出港(※2)
油津(宮崎)、長崎を経て上海へと戻る予定。

広島→油津(日南)ってマニアックねぇ・・・と思ったアナタは、きっと赤い鯉人♪



※1 あべのハルカス(大阪)が高さ300m、横浜ランドマークタワー(神奈川)が296.33m。

※2  寄港地や時間は変更されることがありますから、見学の際は、最新の情報を持って
お出かけするようにしてくださいね。 直前での変更されることもありますよ。





おまけ!





五日市岸壁に着岸直前のクアンタム・オブ・ザ・シーズ


下の画像と比べてみてください




にょきっ!!



何じゃ、ありゃ・・・・・??


海上90mからの絶景を楽しむノース・スターというゴンドラカプセルなんですって!



長さ41mのアームに、けっこうな人数が乗れそうなゴンドラが
取り付けられているのですが、遠すぎてそんな風に見えないという・・・



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2015年8月10日月曜日

マツダ モータースポーツ館  ~ ’89 海と島の博覧会ひろしま その3~



地元企業であるマツダが、海島博への出展テーマに選んだのはルマン。 その名も


マツダ モータースポーツ館


長年、ルマン24時間耐久レースへの参加を続けてきていたマツダらしいテーマでもあります。


ルマンへの参加11回目を迎えたこの年(1989年)6月10日~11日に行われたレースでは、
201号車が7位、202号車が9位と健闘していまして、
会場では、マツダ757 203号車 ※ をパビリオン前に展示。
パビリオンの中でドライバー視点による映像をボディソニックシートで楽しむ趣向でした!

会期中には、マツダチームのドライバー 寺田 陽次郎 氏 も訪れてイベントに参加!

まさか、海島博にて、このテーマで出展して後、
1991年にマツダがルマン総合優勝するとまでは思っていませんでしたが、
マツダ モータースポーツ館の来場者にとっては、
ルマンでの優勝がより身近に感じられた、良い思い出になっていることでしょう!


ちなみに・・・


博覧会の海と島というテーマからは外れているような気もしますが、

これこそが当時らしさといいますか、ともかくも、
この頃の日本は空前のレースブームを迎えていました!

F1では、今でも語りぐさになっている
アイルトン・セナ、アラン・プロスト、リカルト・パトレーゼといったドライバー達が活躍!

当時、レースの模様はテレビ放送され、レースの展開について、
翌日は野球などに続いてけっこう話題になっていたほどの大ブームでした!


海島博でも、マツダの他、JTもF3000の世界を体感する映像のパビリオン、
JT館 EXCITING SPIRIT で出展。 レースというテーマで被っていますが、
今、もし博覧会があるとしても、こんな感じにはならないような気がします。

現在ならば、何をテーマにして出展するのかについて、考えてみるのも楽しそうです!


マツダ モータースポーツ館 で使われた映像が、一昨年である1988年シーズンの
ものなのか、その年1989年のものなのかは、今回わかりませんでした。
今後、判明次第追記する予定です。

( ※ 1988年シーズンの 寺田 陽次郎 氏の搭乗車と思われる。 )



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2015年8月8日土曜日

広島赤十字・原爆病院の新館工事



現在進められている広島赤十字・原爆病院新館の工事。


オープンは2017年5月中旬を予定と、まだ先の話なのですが、

ビル全体を覆っていた幕が取り外され、外観を眺めることができるようになっています。


完成予想のイラストによりますと、手前の開口部分が車寄せ。

左上、屋上部分に見えている出っ張りがヘリポートとなっています。



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2015年8月6日木曜日

被爆から70年を迎える広島



おはようございます!


広島は今日、原爆投下から70年めの節目の年を迎えています。


私も 先日、慰霊碑に参拝してきたのですが、

今年は今、山口県のきらら博記念公園で開催中の
4年に一度開催されるスカウト(ボーイスカウト)祭典 世界スカウトジャンボリー の
3万人近い参加者が、期間中分散して広島を訪問する予定とのことで、
この日も大勢が訪れていました。

この大会、日本での開催は史上2度め、参加者が広島を訪問し、
平和学習できる時間を持てることが、今回の日本開催が決まった理由のひとつなのだとか。

多感な時期に、こうした機会を得て世界の仲間たちと広島を訪れ、
また世界各地へと戻っていくということに、心強いものを感じます。


今年の平和記念式典には、これまでを大きく上回る、
世界100の国と地域の代表に、
過去最多となる国内各地の自治体からの参列者を迎える予定です。

アメリカからはケネディ駐日大使に、政府高官として初めて
ローズ・ガテマラー国務次官(軍備管理・国際安全補償担当)が参列する予定で、
参列に先立ち、アメリカ政府よりメッセージが発表されています。

常々、話しあいによる解決というものはは難しいことだと思います。
しかし、人の歴史の中で話が決裂するたびに殺し合い、破壊しあう連鎖を
繰り返していては、いったい何の進歩なのでしょう。

過去の過ちを繰り返さないために。



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2015年8月4日火曜日

広島空港 香港線就航! 大連経由長沙線が就航か!?





8月16日、香港ドラゴン航空、広島-香港 線の就航が発表されています!


キャセイパシフィック航空とのコードシェア便で、木、日曜日の週2便の運行の予定。

香港ドラゴン航空といいますと、広島では旧空港時代から長らくお馴染みの航空会社で、
定期便の休止後も、臨時便として乗り入れを続けていました。
今回の広島就航は久々の定期便復活ということになります。


もうひとつは、中国南方航空。

現時点では公式発表がされていないのですが、
航空雑誌エアラインによると 福岡、広島-大連(経由)-長沙 線を就航させる予定で
準備が進められているようです。
福岡からは週4便、広島からは週3便が予定されており、
8月中の運行開始を目指しているとのことです。


写真は、定期便時代、広島空港へ進入中の香港ドラゴン航空機


追記: 8月6日付の中国新聞朝刊にて、香港ドラゴン航空を傘下に収める
キャセイパシフィック航空の日本支社長が5日、広島県庁を訪問。
10月下旬以降は、広島-香港 線を週4便に増やす考えであることが
明らかにされています。




・・・と、ここまでが2015年8月4日の展示となりますが、



その後10月27日より、LCCの 香港エクスプレス が週2便で 広島-香港 線に就航しました!

香港エクスプレスはLCC化以前の、4ヶ月ほど広島線に定期就航していた時期がありますから、
今回の就航は、復活ということになると思います。
海外系航空会社のみによる、1路線への2社就航は、広島空港初ではないでしょうか!?

さらに、2016年1月28日より、週1便を追加して週3便体制となることが発表されています。
これで、香港ドラゴン航空の週2便と合わせて、広島-香港 線は
週5便体制ということになります。
今回の増便に次ぐ増便は、インバウンド需要によるところが大きく、
かっての地方海外線からみると、隔世の感があります。

日本の他都市と比べ、明らかに米、欧州系観光客が目立つ広島市内ですが、
最近は、アジア系の観光客の方も増えてきていますね。

( 銀座や難波にいらっしゃるような殺気立ったような方や、けたたましく話すような方を
見かけないうえに、ニコニコと、穏やかな表情で歩いておられる方が多いので、
目立ちにくいのですが、
家族やグループで写真を撮っている姿を見ると、アジア系の観光客の方なのだとわかります。
この1、2年増えました。 )


中国南方航空の長沙線開設については、以降、福岡、広島線ともに動きが見られません。
動きが出て来た際は、あらためて展示の追加を行う予定です。


※ これらの情報については、直前になっても変更が行われることがあります。
見学や旅行を検討されている方は、常に最新の情報を入手されてからの
お出かけをお願いします。

                                    2015年12月28日



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2015年8月2日日曜日

広島市内からだと



家から比較的近い場所に、こんな素晴らしいサイクリングロードがあるんだなー!って

いつも思います。 なんだか素晴らしすぎて身構えちゃうようなところもあるんですけど、

もっと気楽に来たい!


今年は、あと2回は必ず! その一回は四国本土に渡りたい!


四国に渡りたい!と書きそうになって焦った私・・・

そう、写真のこの場所は、四国(愛媛県)!



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2015年8月1日土曜日

福岡から広島、そしてミャンマーへ




かって、西日本鉄道の電車として福岡市内を走った電車は
今日も元気に広島の街を走っています。


その名は 3000形


広島に住んでいる方なら、広島駅から宮島口までの、
市内線、宮島線直通の主力車両としてとして使用された後、
新型電車が投入されるようになって以降は、市内線の車両として使われている電車で
あることまでご存知の事でしょう。

今となっては宮島線直通色であるサーモンピンクをを纏う唯一の形式ともなりましたね。
その3000形のうち、3005、3006が7月に引退、ミャンマーへと譲渡、
ヤンゴンで運行される予定のようです。




そうなのか・・・ 君はミャンマーへと旅立つのか。

2014年に路面電車まつりに出かけた際、3006号の姿を捉えていました。

残る5編成は、引き続き広島で頑張って欲しいですね!


広電というと、この福岡市内線電車に限らず、路面電車廃止の趨勢のなか
西日本各地で廃止された路面電車車両を譲り受けて、塗装も大きく変更せず、
往時の面影を残すことから動く電車の博物館とも呼ばれます。

しかし3000形に限っていえば、かっては広電の花形だったからでしょうか!?
もともと2両だった編成を3両に改造、正面の大きなライトを取り去り、
色も広電宮島線直通色のサーモンピンクへと、ぱっと見の面影は少なくなっています。


今回、この展示を書くにあたって気になったのが、
福岡市内線の電車って保存されていたのかな?ということです。


ちょっと調べてみたのですが、北九州市内線で使われた車両が
有志や自治体のてによって比較的良好な状態で保存されているのに対して、
福岡市内線電車は西日本鉄道や、福岡市において
体系的に残されることがなかったと思われ、
何両か公園などに保存された車両も、その後に解体されたものがあるようです。

( 路面電車から地下鉄へと歴史を歩む都市で、路面電車車両を体系的に保存していない例は珍しい。 

西日本鉄道さん、福岡市交通局さん、
広電3000形から西日本鉄道福岡市内線1200形への復元は決して
難しくはないと思いますが、保存のための電車の引き取りを希望しておくならば、
今のうちではありませんか!?と記しておきたいと思います。



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2015年7月30日木曜日

金座街、ただ今改修工事中



買物にカフェと、日頃から何かと利用させてもらうことの多い金座街商店街。


その金座街で、舗装や照明の改修工事が始まったことが、
7月10日付の中国新聞朝刊に掲載されていました。

日中は人通りが多いだけに、工事は夜間に行われているようで、
私も、先日の夜に通り過ぎた際、見ることができました。

単に通り道としての利用も多い通りですので、
記事にもあるような、雨が降ると滑りやすくなると感じていた舗装が、
どのくらい改善されるかは気になるところです。





現在の日中の様子。

全国チェーンのブランドショップから、昔ながらのお店、
こだわりの品揃えのお店、ふだんの買物、夕食の食材まで、
探索すればするほど、狭い範囲でも、奥行きと歴史を感じることのできるのが
金座街周辺の魅力でしょうか!



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2015年7月25日土曜日

博覧会会場に海! ~ パラダイスオーシャン ~




1989(平成元)年7月8日土曜日、海と島の博覧会初日・・・


この日、よく晴れ渡った広島市内!


西区の商工センターに設けられたメイン会場の南北両ゲートでは、
午前10時の開門を今や遅しと待つ人が列をつくっていました。

午前10時・・・

テープカットが行われた後、入場者を手にした人々がチケットをチェックしてもらいながら、
列はゆっくりと会場内に向かって吸い込まれ始めます!


その会場内で、皆さんが入場して最初に目にした光景・・・


~ ~ それは、目の前にひろがる水辺の風景 ~ ~


パラダイスオーシャン と呼ばれる、その水辺を取り囲むようにして立ち並ぶのは、
これもまた海をイメージした貝殻や波しぶき、帆船をイメージしたパビリオン。

この パラダイスオーシャン と呼ばれる水辺こそ、

この頃、数多く開催された博覧会のなかにあって、これぞひろしまの博覧会ということを
まず入場客に印象づけるための演出であり、
これこそが、海と島の博覧会における最大のパビリオンだったといえるでしょう。


この日はマーメイドボウルと呼ばれる博覧会メインステージにて、
生島ヒロシさん、楠田枝里子さんを司会者に迎えオープニングセレモニーが行われ、
7つの海から取り寄せたという海水投入の儀式を行ない、
これから10月29日までの、延べ114日間に渡って繰り広げられることになる、
海と島の博覧会の開会が宣言されました!


オーシャンとはいえ、実は大きな人造池なのではありますが、
世界7つの海をイメージするだけあって、海らしくみえるような演出がなされていて、
その水辺に沿って建つパビリオンとともに
瀬戸内海から、世界と連なるHIROSHIMAを人々にイメージさせるに十分な演出でした!

私は、これまでも、博覧会や遊園地などの大型のアトラクション施設に
数多く出かけていますがが、
この、海をイメージした会場演出によって、今でも個々のパビリオンよりも、
会場を遠望したときの、海のある風景として思い浮かんでくるほど、
強烈な印象として残っています。

( 他の博覧会やテーマパークを思い出そうとしても、人混みもあって
会場遠望の風景は写真によるイメージになってしまっていたり、
東京ディズニーランドのようにシンデレラ城を見渡せる広場の、いくぶん広い場所の風景くらいでしょうか。
おおよその見える範囲は意図的に限定されていることが多いように感じます。 )


週末ともなると、たいへんな混雑を見せた会場内にあって、

水辺の風景がふんだんにあることで、
そこで佇むことができ、憩い、また水に触れることができるということは、

とかく人を見に行くことになりやすい大きなイベント会場内にあって、
空間の広がりや、ゆとり感じさせる素晴らしい演出でした!

遊園地やイベントにおいて、水辺を設ける例は、他にも少なくはありませんが、
これほどまで親水性を持たせてある会場演出は、当時は珍しかったように思います。


このパラダイスオーシャンは期間中、
様々なイベントの舞台や舞台や背景として活用されました!

人造の池(海)としては巨大で、データーで見てみますと、
その大きさは5.4ヘクタール、水質は調整されており、その水量32000トン。
水深は浅く、一番浅いところで0.5m、一番深いところでも2mとされていましたが、
海底部に色を塗ることで、海を思わせる色の深みを持たせてありました。


圧巻は、開幕日から数日間に渡り行われた海外の水上スキーチーム、
ザ・サイプレスガーデンのショーで、
大きめの水辺とはいえ、水深は浅く、水上スキーを行う場所としては手狭だと思うのですが、
数人で編成されたチームは、アイススケートよろしく軽やかに水辺でターンし、
すぐに次の演出へととりかかってゆくさまは
さすがはプロのエンターテイナー!!と思わせるものでした!




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2015年7月22日水曜日

咲く前って



ひまわりが咲く前


花って咲いてからも良いけど、咲く前もいいよね~♪



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2015年7月20日月曜日

時は1989年・・・ 海と島の博覧会へと向かいましょう



つばめ・ミュージアムにご来館の皆さん

今回の舞台は広島。

私たちが目指すのは”海と島の博覧会ひろしま”
博覧会会場に向かうだけでなく、時も巻き戻してみることにしましょう!




さて、ここは1989年。


年が明けた、昭和64年1月7日、昭和天皇が崩御。

翌日には、元号は「平成」と改められ、平成元年1月8日。

多くの人が、ひとつの時代の終わりであり、また始まりに立っていることを意識させられた
一年の幕開けとなりました。

このころはというと、若い人が集まって、さぁ何をしようか!となれば、
必ず誰かがカラオケ!というほどの、カラオケブーム。
グループ用個室を持つお店があちこちで開店。

普段からよく行くだけに、女性ですと、このあたりだと~と、
店の場所や、雰囲気がメンバに合う合わないまで心得てチェックしお店の探索を開始。
まだレーザディスクカラオケの時代です。

ちょっと待って!店に予約聞いてみる!と、
スマホを取り出して・・・ではなく店の前まで行って、実際にお店の中に・・・

さぁ、今日は何時から歌えるのでしょうか??


そう、この時はまだ、ポケベルの時代。

ですからお店一件一件予約状況を聞いてまわって、
一度だか二度だか、さすがにもういいやと諦めたことも。

またかよ~と街角で猫の鈴・・・の鳴る音にしかめっつらのサラリーマン。
ガ・ガ・ガ・ガ・ガ・ガと目にも止まらぬ早さで、公衆電話のダイヤルボタンを押し、
友達にメッセージを送っているのは女子学生さん達でしょう。


この頃のセレブなお父さん方といえばゴルフに接待という名の遊行。
花の金曜日、そして花の木曜日ハナモクなんて言葉が流行るほど、
夜の歓楽街が賑わった時代であり、
この頃、家庭崩壊という言葉も、にわかにクローズアップされてきはじめていました。


この年を象徴する出来事といえば、もうひとつ・・・

年の終わりとはいえ
昭和50年台から持続的に続いていた好景気が、昭和60年台に入るころになると加熱。
この年の12月29日、日経平均株価が38957円と、
現在に至るまでの史上最高値を付けています。


1989年というと、その数字の並びの微妙さとは裏腹に、
いろいろな意味で歴史の境目、潮目ともなった年でした。

4月1日は、1888(明治21)年に日本で最初に「市」に移行した31市が
市政100周年を迎える記念すべき年でもありました。

これらの都市では、折からの好景気もあって、
この年に向けて、何らかの記念行事を行うことが模索されていました。


この時注目されていたのが・・・


1981(昭和56)年、港湾都市神戸における新たなまちの街開きのキックオフイベントとして、
開催され、来場者数1610万人と、大成功を収めた地方博覧会「ポートピア21」でした。

神戸市都心部の三宮沖の港湾部に、
ポートアイランドと呼ばれる出島型の大規模埋め立て地を造成。

このエリアに国際競争力を持つ港、企業の本社機能、新しい産業を誘致。
ポートアイランドと交通結節点の三宮を結ぶポートアイランド線新交通システム。
職住近接の大型マンション、病院などの都市サービス機能まで持たせた神戸の新都心。
 
埋め立てに必要な土砂を削りとる背後の山では、新たに住宅地を造成するなど、
後に「神戸株式会社」と呼ばれたほどの経営手腕を発揮。

さながら未来都市を思わせる新都心の風景を現出させた、その象徴的なイベントとして、
自治体関係者の間で一躍、博覧会が脚光を浴びることになります。


この頃、神戸市に限らず多くの大都市で、
それまで近代日本の屋台骨を支えてきた造船、鉄鋼業などの
重厚長大産業が新興国との競争にさらされ衰退、
操業の縮小や工場の撤退が相次ぎ、それらの立地していたウォーターフロント部の再開発が
課題となりつつあったことも博覧会開催の背景となりました。


現在でも大規模なイベントとして、しばしば博覧会が開かれていますが、
この頃の数年間はパビリオンが並び立つような比較的規模の大きな博覧会が
各地で並行して開催されていて、平成元年の開催になると大規模なものだけでも


アジア太平洋博覧会(福岡) 3月17日~9月3日

世界菓子博(松江) 4月23日~5月14日

海と島の博覧会(広島市及び県内各地) 7月8日~10月29日

世界デザイン博覧会(名古屋) 7月15日~11月26日

横浜博覧会(横浜) 3月25日~10月1日


・・・となっています。


※ 上記の博覧会列記に誤りがありました訂正しています。



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2015年7月18日土曜日

Hello Pluto!!




日本時間の7月14日、NASAの冥王星探査機ニューホライズンズが

冥王星の上空13000Km程度まで接近!

秒速14Kmという猛スピードで通過しました。


ハート型がオシャレですね !


この画像を見て、あらためて冥王星に親近感を感じた方も多かったのでは!?






3000m級の山も!

けっこう隕石が衝突しているハズなのですが、クレーターがあまり見当たらないことから、
現在も地質活動があるのではないかと考えられています。



以前から 何かある!といわれ続けていた 衛星 カロン


主星である冥王星に対しても、堂々として見えます!




ちょっと見ただけでも、これは興味深い!!

冥王星とともに、起伏に富んだ地形はどうやって形成されたものでしょうか!?
今後、徐々に送られてくる予定の観測結果をもとにしての
研究成果に期待がかかります!


※ 7月11日の”ニューホライズンズ 14日に冥王星に最接近!”で
タイトルが「再接近」となっていました。訂正済み、申し訳ないです。

画像はNASAのホームページより


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2015年7月16日木曜日

二期作





3月に手に入れた紫陽花の花鉢。

花を楽しんだあとは庭に植え替えて、来年のお楽しみとしていたのですが

一週間前くらいからでしょうか、
その株に花らしきものが出来始めていました。 なんかだか小さい気もするのですが、、


それが今朝、咲きました! ちっちゃ・・・


我が家初、紫陽花の二期作!! 咲くものなんですねぇ~!


ちなみに、あと一週間もするとアサガオが最盛期を迎えそうですし
ヒマワリの花が咲きはじめるでしょう!

台風が大過なく過ぎ去れば、梅雨明け宣言でしょうかね。

いよいよ夏本番ですねぇ~! 暑うぅぅ、、、、



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2015年7月11日土曜日

ニューホライズンズ 14日に冥王星に最接近!




ア~~ワ ア~ワ ♪


冥王星のことを考えているとき・・・

なぜだか、私の頭の中では
 Video Killed The Radio Star のメロディラインが流れます。

悲劇的な歌詞が、どこか準惑星への格下げと追慕であるなら、
あっけらかんと明るく歌い上げる感じさえらしく感じられるのでしょうか!?


今、冥王星探査機ニューホライズンズが、7月14日の至近点通過を目指して、
冥王星へと急接近しつつあります。


トリノオリンピックが開催された、2006年(平成18年)に打ち上げられたニューホライズンズは
太陽系の端に位置する冥王星に向けて、できるだけ短い時間でたどりつくため、
木星を使ってスイングバイを行うことにより加速。

2015年の今年7月、長い旅路を経て冥王星へと辿り着くニューホライズンズですが
残念ながら冥王星の軌道に入っての観測を行うことはできなくて、
冥王星と衛星カロンの近傍を全速力で駆け抜けていきながらの観測になります。

まさに一発勝負! 先日、機器トラブルが発生しましたが、
この時の関係者が感じていた緊張感は、
ちょっと私達では想像できないほどに過酷なものであったことでしょう。


加速する以上、冥王星の軌道に入るとすれば、減速のうえ
軌道へと入っていく必要があるのですが、
これを行うとなると燃料が増え、システム自体も大きくなってしまうため、
予算的に厳しいものとなるためです。

ちなみに地球、冥王星間で通信を行うとなるとちょっとしたことでも、9時間。

推力を目一杯に上げて2006年に打ち上げ、加速しても2015年の到達。
冥王星って遠いんだなと思わされる瞬間です。


実は、全力で通りすぎなければならないことにはメリットも!

順調に行けばその先にある彗星のふるさとと考えられているエッジワースカイパー・ベルトの
探査も計画されています。 到着は2020年頃のことになるでしょう。

( ニューホライズンズって、アメリカの天体探査史を考えると、実質の「ボイジャー3号」といえますね。)

その時まで、どうぞご無事で 実り多きよい旅でありますように!!

Have a nice trip!



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2015年7月9日木曜日

プルートンの悲劇



Pluto


カタカナで表せば、多少苦し紛れにプルートンでしょうか。

おそらく、この数日のうちに世界中の多くの人の脳裏に
刻まれることになるかも知れません。


冥王星



その昔、太陽系の未知なる惑星Xを探そうと、多くの人が探索に力を注ぎ、
ようやく発見された、2006年までは太陽系第9番惑星で現在は準惑星。

発見当初こそ、地球くらいの大きさだと思われていたものの、
後に、これには近くを公転している惑星カロンの大きさまで含んだ計算とわかりました。

これが最初の悲劇。

惑星としてみるととても小さいサイズで、地球の月よりも小さい。。

(ただし、月は太陽系の衛星としては大きくて、
太陽系のなかでは地球サイズの惑星が抱えている衛星としては破格に大きい。)


準惑星となることが決まった時には
どってんかいめい・・・の座りが悪くなったじゃないかと思ったのですが、
他の惑星とは軌道が違い「どってんめいかい」の時期がるなんてことがあるのも不利に。

どってんかい、その他中小天体かぁ。。

さらに近年、太陽系新惑星の探索が進められ、
2005年 ついに第10番惑星発見!の報が届けられましたが
ふるまいや大きさが冥王星と同じくらい。
・・・というか、まだこんなに惑星があったんか~い!
というツッコミを覚えたのは私だけはないらしく、


2006年8月の国際天文学連合総会にて

冥王星型天体(冥王星、エリス、マケマケ、ハウメア)としてひとくくりに準惑星に。

それまで「惑星」の定義をはっきりさせていなかったことが
格下げとなってしまった、そもそもの原因。
惑星の定義をはっきりさせるきっかけになったのですね!


でも、皆さん この時にこうも感じられませんでしたか!? 


太陽系って、すげ~~広いな~~、なんだかんだでわかってないんだな~~!

外縁部って、あまり何かないところと思っていたけど、
けっこう賑やかなところなんだな~!と・・・


※ 画像はNASAのホームページより


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