2016年2月13日土曜日

安全のために事故を見る



私は、乗り物が好きなだけに、乗る機会も多い。


そんな私、常々心に留めていることがあります


飛んでいる以上、墜落し、浮かんでいる以上、沈む
走っている以上は、ぶつかるし 2輪であれば転倒、線路の上を走る以上は脱線する。


なんともネガティブな話。


もちろん起こって欲しくはありません。


しかし、乗り物に乗って移動する以上、少なくとも家でじっとしているよりも、
何らかの事故や災難に遭遇してしまう可能性が高いことだけは間違いありません。

汽車や飛行機に乗ることが好きなだけではなく、
自家用車を持っていますし、仕事などで人を乗せて走る機会も少なくはありませんから、
さまざまなリスクについて、一応は心に留めておく置く必要もあります。

他にもスポーツタイプの自転車で快走している時に、何かにぶつかり、転倒すれば、
車両が華奢で、スピードも出るだけに、ママチャリよりも被害は大きくなるでしょう。

好きなアウトドアに至っては、山を歩くときも、海に出かけるときも、
そのままリスク管理の実践練習のようなものだとも感じさせられます。


移動する以上、事故の可能性もまた、それに比例するように高まっていきますが、
それを回避できるように工夫し、
可能なかぎり、安全に、速く、手頃に、快適に移動したい!と、思う願いも
人一倍強いと感じています。

いぇ、私だけではありませんね!

その追求こそ、乗り物の歴史そのものですものね。



先ごろ、高速バスで大きな事故が起きました。

原因は運転のミスでしょうか?
それとも、運転手に何らかの発作や病気が起きたものなのか?
この事故によって、運転手自身が亡くなってしまっていることが、
事故の原因の追求を困難なものにしています。


しかし、ひとつだけ言えることがある。

車の運転というのは、運転手一人の腕、足でのペダル操作に頼られています。

高速道路というのは、多くの車が行き交う場所であるにもかかわらず、
その安全は、運転手一人に頼られています。
しかも深夜、向かう先もスキー場とあれば、自然条件も厳しめ。

他の車が蛇行し、なんとかそれを避けなければならないこともあり得るでしょう。
前の車の運転者が居眠りしてしまい、そのなかに巻き込まれてしまう可能性も。

( 私は高速道路のトンネルで、私の前を走るトラックが蛇行、側壁に軽くぶつける場面に
出会ったことがあります。 居眠りしたのでしょう。 追い越し車線をかなりのスピードで抜いた車が、
なぜかトラックと並んだ途端に並走したこともあって、
少しずつ車間を取っていきながらも、恐怖の時間でした。。。 )


橋梁を通過する際の突風でハンドルを取られたり、大地震の発生など、
安全に急停車することが難しいケースもあり得るでしょう。

そもそも、深夜 深く寝入ってしまっているなか、突然に停車したからといって、
とっさに受け身が取れるものなのかが疑問です。

そう・・・ この事故一番の関心と、事故の被害を最小限に留めるための
生命線になったであろう対策は

シートベルト

いったい、どのくらいの乗客がシートベルトを装着していたものでしょう。


もしも、シートベルトの装着率が8割を越えていて、
あれほどの惨事となったのであれば、今後はバスの構造そのものを見直し、
強度をあげるべきでしょう。
その前に、シートベルトの装着率がどれくらいだったものでしょう。


実のところ、私も高速バスに乗る機会は少なくはないので、
シートベルトの装着率を、それとな~く気にしているのですが、

シートベルトを装着する方は、いつ見ても、3、4割程度といったところです。

車内の年齢層が高めの時ですと、若干は装着率が良いのかな?という印象を
受けることもありますが、これは、日頃から車を運転する方であれば、
シートベルトの装着は安全に必要、という意識があるからではないか?と考えています。

仮に、今回の事故で、半分の人がシートベルトを装着していたとしても、

残る半分の方が、事故と同時に車内に投げ出される結果になったでしょうし、
投げ出された方が、あるいは、シートベルトをしていた人にぶつかったかも知れません。


実のところ、大の大人でも、高速道路を走る、乗用車の後部座席に座る時でも、
シートベルトの装着を面倒そうにする人は珍しくありませんから、
今回のバスで、運転手が注意喚起していたとしても、
装着率はそこまで高まらなかったと思います。

( ちなみに、3、4割程度の装着率と書いた高速バスでは、自動放送にて装着を喚起していました。 )


もし、あなたが若いのであれば・・・

ぜひ行って欲しいのは、どの席に座り、どんな道を行くとき、どんな乗り物の時でも、
装備されているなら、安全装置を装着する癖をつけて欲しいということ。

人は、慣れないことをする事を苦痛にするものですが、
一度、癖にして、習慣化しておけば、忘れることもなくなるばかりか、
苦にするほどでもなくなります。

これを習慣化しておけば、事故の時、死亡する可能性が低下するだけでく、
もしも自分が亡くなるとしても、自分の不注意によって自分が投げ出される結果、
同乗者を死なせてしまう可能性も低くすることができるでしょう。
不幸にして、事故の当事者になってしまう人の人生を変える可能性も低く
することに繋がります。


( 私は、昔、人が車に轢かれる瞬間を見たことがあります。
今でもはっきり思い出しますし、車を運転していた方に対して、強く同情を覚えた事故で、
車を運転するということは、こういう事故に遭遇する可能性があり得るものかと、強くショックを受けました。
そのショックは、今でも運転する時に思い出しては、自重するための手伝いにしています。 )


歩きスマホ、運転中の携帯操作、
無灯火、イヤフォン自転車、一時停止無視、スピード違反などなど・・・


今日や明日には事故には至ることはなくとも、


それを1年、数年、一生と続けていくなら、かなりの回数と時間になりますから、
いつか、どこかで事故は起こせてしまうものでは無いでしょうか!?




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2016年2月3日水曜日

節分  ~ 鬼とはどんなものかしら!? ~





早いもので、今年も12分の1が過ぎて


イヌ、ニゲル、サル のニゲルこと、2月までやって来まして、今日は節分。


これを過ぎれば立春と、

天気が移り変わりやすく、何かと気ぜわしさ感じる日々だったりします。


鬼とは、こんな気ぜわしさのなかから出る、

自分の内にある邪気のことを言うのだろうなぁ・・・なんて

考えさせられてみたり、


鬼は外!とは、自分の内にある邪気に気づき、それを払うための儀式か!?


いやいや、鬼も恨めぬもの、


人の心は正気と邪気の隣り合わせ、物事の表と裏。

ならば、鬼は外と、形式どうりに払ってのちは、一時休戦。


追い払うのではなく、お互いにとって、少しずつ良い方向に持って行こうではないか!


とりあえず乾杯!!


・・・って、結局は酒なんやね。。





あ・・・ でも、節分時期に煎り大豆をポリポリとやると、

しばらく、この味が忘れられず、

立て続けに、2、3回買ってくることがありますねぇ・・・




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2016年1月31日日曜日

なごり雪




先日、出掛けた先にて・・・


着いて後、少し時間があったので、カバンに入れていたコンデジで、にわか撮り鉄。


撮影の直前、雪を舞い上がらせながら走ってきた

227系がカッコ良かったんですよ!


期待しながら待つこと30分。


やって来るのは115系の黄色ばかり、狙った獲物はやって来ず・・・


でも、この3月改正以降、

広島周辺で、このタイプの影は随分と薄まってくるハズなんですよね。


ましてや、来年以降、雪を纏って走る姿なんてね。


そうだ、そうなんだよ・・・


どうせなんだから、もう一回やって来い!!


115系を待つ、

時間からみて、チャンスはもう一回だけ!


このあたりは、けっこう速度を出しているので、

コンデジですと、ピント、シャッターチャンスのずれが生じやすく

失敗しやすいのですが、

この時ばかりは、納得のいく一枚が撮れました!




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2016年1月27日水曜日

しまねふるさとフェア



今週の日曜日は、

例年、グリーンアリーナと、その周辺で大規模に開催されている

しまねふるさとフェア へと出かけてきました!


最初から、買い出しモードで出かけた私は、

一夜干し、しじみの佃煮、お茶と、お買い得価格で買い込むことができて満足!

お酒の試飲で、ほろ酔い気分にもなったしね!


荷物があり、この後も予定が入っていたので、

早々に切り上げることになってしまいましたが、

もっと居ることができたら、さらに戦果を上げ、

今頃は島根祭り状態だっただろうになぁ~ 来年も行きてぇ~よぅ!


写真は、舞台で上演されていた石見神楽。

久々に、じっくり見てみたいですね!



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2016年1月21日木曜日

広島アンデルセン、現店舗における全館での営業を終了



去る、1月17日 広島市中区、広島アンデルセンは建て替えにより、

現店舗における、全館での最後の営業日となりました。


公式HPによると、新しい店舗は2020年頃の完成予定。

現在の店舗は外壁を残して取り壊される予定で、

広島アンデルセンらしい雰囲気は残るでしょうが、

前身が帝国銀行広島支店の建物であったことを知って中に入ると、

いかにも古い時代の銀行らしい、よすがが残されていることに気づくことができました。


それだけにベーカリショップとしては使いづらい面もあったでしょうが、

そういう機能的過ぎない感じの建物であるからこそ、

愛着もひとしおであったように思えます。







優雅な雰囲気を醸しだしていた一階の喫茶コーナーに、人の姿はなく・・・


アンデルセン詣でで、立ち寄られたことのある方も多いのではないでしょうか!?





1月17日までであれば、

ここから入る時には、店員さんが玄関ドアを引いていてくれていたことでしょう!


パン屋で、ドアサービスとは、なんとも珍しいですが

ここが、アンデルセンの本丸だぞ!って感つつ、くぐったドア。


今日、21日より、2月27日まで、一階の一角で、仮営業が行われ、

その後、3月1日より仮店舗に移転となっています。


18日に、一階の玄関から中を覗いてみた様子。

仮営業ための改装中でしょうか。


あと1月あまりの短い期間ではありますが、

これまでの想い出に浸りつつ、パンを手にして、


まもなく最後になる、広島アンデルセンの雰囲気を味わっておくチャンスですね!


あ~ もう一度だけ、

デイナービュッフェに行っておきたかったなぁ~ (悲)



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2016年1月17日日曜日

1月17日



寒いですね。


今、私のなかでは煮込みうどんブーム!

手軽で、体が温まって栄養もバッチリ。


最近は、暖房機を控えめにするようにしているためか、

温かい食事のありがたみが、ひしひしと感じられます。


そんな、今日は1月17日。


温かい食事を摂りながら、思うところのある日。




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2016年1月10日日曜日

今年、最初の一冊



今年最初の一冊!


ちょっと縁起をかついでみました


十二世紀のアニメーション - 国宝絵巻物に見る映画的・アニメ的なるもの -


絵巻物に造詣の深い、高畑 勲 さん


そう、あの高畑さん、


かぐや姫の物語を観た後だから、


絵巻物を数見てきた今だから!


もっと絵巻物を見る機会を持とうと思っている今だからこそ!



実のところ、発刊当時から欲しかったんですよね!


値段を見て、とりあえず見送ったあの頃、、

この手の本は、一度っきりしか刷らないものがありますから

いつの日か手に入る日って、あるのかしら?って思いながらでしたけれどね・・・


私が、まじめに一冊の本を読む時や選ぶ時には

まず、はじめに と あとがき を読むことにしています。


この本は、注文でしたから、あとがきを読んだのは購入後でしたけど、

読んで、はっ!と思わされました。


参考文献として特に恩恵を受け、特筆すべきものとして

小松 茂美 氏が編纂された「日本の絵巻」を挙げていらっしゃったからです。


日本の絵巻という全47巻とういう大著を、私も見てみなくてはと思わされましたが、

小松 茂美 氏の名前。


この本は、自分は早かれ、遅かれ見ておくべき本だったんだな!


小松氏は、就職後、広島で原爆にあって、死線をさまよう日々のなか、

厳島神社宝物庫が特別開扉されたというニュースを耳にし

その時以降、厳島神社蔵 平家納経 に心を奪われるところとなり、

徒手空拳で、その成立の解明に向け生涯を捧げた 小松 氏は、

日本の絵巻物に対して多くの足跡を残されています。


私がこれまで、読んだ本の中で、一番印象に残る

はじめに、と あとがき を書かれていた方でもあります。


もはや、自身による解明の時間は残されていないという無念。

まるでファウストのような夢の虜となって、

平家納経の解明という夢の旅路を終えたという、満足感なのかな・・・


平家納経といえば、日本の装飾教の白眉。 いうなれば、見るお経。

なんか、この本の あとがきを読んで、ここに戻ってきた感を感じ。


もう少しの間、この本の持つ縁起に触れて、楽しんで後、

少しづつ読み進めていくことにしましょうか!





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2016年1月6日水曜日

破竹の勢いか・・・ 2015~未来に向けての広島乗り物事情




2015年の広島は乗り物の話題が多かったですね!

例年からみると、押せ押せ感さえ感じられるものでした。


なんといっても、その筆頭は、5月21日の、マツダの 新型ロードスター 発売でしょう!


写真は、2014年の秋に県立美術館で撮影した、デザインファイナルハードモデル。





正直、頑張れば買えるんじゃね!?的なクルマの放つオーラとしては、

現在の日本車として、ナンバーワンという気がしています!


2015~2016 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しましたね!








こちらは、SHINARI (しなり) デザイン


コンセプトカーではありますが、

案外と、これに近いイメージのまま、市販車として出してきそうな気もするな!!という

勢いというのでしょうか、冒険心のようなものが今のマツダには感じられます!





4月14日には、広島空港にて、アシアナ航空機が空港への着陸に失敗して事故、

大惨事こそ免れたものの、

事故による、空港の閉鎖が長引き、再開後も誘導施設が壊れたことにより、

欠航や遅れが多発する事態が続くなど、ビジネスや観光利用に大きな影響が出ました。







今年は、年々大型化するクルーズ客船に対応するために整備されていた、

広島、五日市埠頭が完成、大型客船が入港を開始しました!


特に注目を浴びたのが、クアンタム・オブ・ザ・シーズ の入港でしょう!

167800トンの迫力をひと目見ようと多くの方々が見物に訪れました。


同船は今年(2016年)3月14日にも、五日市港に入港予定で、同じく3月24日には

クイーン・エリザベスが初入港する予定になっています。






2015年3月14日、その日行われたダイヤ改正を機に、

JR西日本は、広島都市圏用の新車として、227系の投入を開始。

同日、JR、アストラムラインの 新白島駅が開業!

あわせて、広島地区の各路線に、ネットワーク・カラーも導入されました!




これまで、國鉄王国などと揶揄されてきた広島地区のJR在来線ですが、


もし・・・ 芸備線に数年以内に新型車を導入すれば、

一気にJR化後車両率が100%になるんじゃね・・・!?的な勢いで

227系の増備、営業運転投入が進められてきています。


ロードスターと227系、共通の特徴は、イメージカラーが「赤」であること、

赤といえば、以前からカープの色として知られていましたが、


広島といえば「赤」というイメージは、

今後いっそう強くめられていくことになりそうですね!


JRは、広島駅も新しくなり、西条駅など駅舎を改築する駅、可部線に復活区間、

寺家新駅、広島-海田市間の高架化と、広島駅への広電線乗り入れと、

今後とも計画が目白押しとなっていて、

これまでって何だったんだ!?・・・感満点となっています。





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2016年1月4日月曜日

C59 161号機をしっかり眺めてみましょう!



さぁ、ご来館の皆様・・・

今回は、広島市中区の、こども文化科学館の横に保存されている蒸気機関車、
C59の161号機を一緒に見に行きませんか!


C59形蒸気機関車は、戦前に誕生。

この、161号機は、一部を改良して誕生した、戦後型の一両として製造され、
当初は下関に配置、その後、広島や糸崎機関区に移動。
呉線が電化される1970年10月まで活躍を続けた、
とても、広島にゆかりの深~い機関車です。


屋外においての長い展示期間のなかで、風雪による劣化や
部品が盗難にあうなどしたため、機関車の状態は良くありませんが、
一部は似た形の部品に、交換されるなど
現在も、できる限り形体を保つための努力がなされています。








正面




それでは公式側から見ていきましょう。

公式側というのは、機関車を正面から見て、右側のこと。
一次側とも呼ばれていて、メーカの製造写真や
趣味でも、写真撮影時などに好んで使われる側面です。


C59の動輪直径は1750mmと日本最大です。

日本の幹線用旅客用機関車は、
1919(大正8)年に登場したC51形式の動輪直径1750mmを、
そのまま蒸気機関車最終期まで踏襲していくこととなりました。

海外の主要国の数値からみると貧弱な印象も受けますが、
このサイズくらいの機関車が輸送事情や当時の日本人の体型からみても、
扱いやすかったことも、採用され続けた理由のひとつといえるでしょう。




運転台から、正面を眺めます。

この位置からだと、デフ(除煙板)があまり見えないので、別の機関車のようです。
デフは、日本の機関車だとC54形式以降、標準採用されるようになりましたが、
海外では蒸気機関車の最終期に至るまで、デフの無い機関車も製造されていました。

ちなみに、模型なんかで加工時にデフを外してしまうと、
とたんにカッコ悪く見えてしまうことに驚かされます。




運転台 今回はコンパクトデジカメでの撮影ですが、
一眼レフのワイドレンズが欲しくなります。
次に一本手に入れるなら、間違いなく第一候補です。


ワイドの前に、超々超ズーム(望遠鏡のこと)の誘惑に負けてしまったので、
ワイドレンズは、いつのことになるのやら?




公式側 テンダー(炭水車)

文字通り、この部分が石炭と水の貯蔵庫になります。 
ここに貯蔵した燃料を、前の機関車に送り込み、
火を炊き、発生する水蒸気の圧力で重量物を運搬するための推進力を得る姿。
機関車一両、一両が、動く力を生産する一つの工場といえるでしょう。




テンダーを後部から。

左右に見えている足乗せは、機関車を回送するときに誘導係が乗ったりもする場所。

機関車の先頭に立ち、前方を注視しながら旗で合図を送る。
男の子なら一度は憧れるシーンではないでしょうか




さて、ニ次側(非公式側)へとまわります。

C59のテンダー、より多くの石炭と水を積み込んで、
長距離を走ることができるよう、全長が長くとってあり、
機関車本体と合わせて 21.575mは、日本の蒸気機関車最大の全長となっています。




テンダーを下から眺めます。




C59形式の大きな特徴のひとつが

幹線の旅客列車を高速で牽引するために伸ばされた
日本の機関車最大長のボイラー

他の機関車と比べると、ボイラーが、前へと出っぱっているのがわかります。

長いボイラー、長いテンダーを持つC59は
全体としてスマートに見えます。

日本の機関車で一番の形態美を持つ機関車とされていて、

一般に、細身のボイラーを持ち、女性的な印象を受けるC57に対して、
男性的な魅力を持つ機関車の代表がC59とされています。

さて、あなたはどちらがお好みでしょうか!?
みなさんも、機会があれば ぜひ見て比べてみてください!

広島にいると、やまぐち号のC57とあわせ、
この2両を見比べる機会が持てる! 機関車ファンとしては嬉しいことですね。




各地に保存された蒸気機関車を見ていると、
おおよそ、これほど子供さんに人気のある乗り物も他にないな!と思いますが、

その子供さん達に、とりわけ人気のある部分かな!?
ケガしなさんなよ! 風呂に入れ! 歯をみがけよ!


また、来週~~!!




じゃなかった。。 続けていきましょう。


これほど、動くためのメカニズムが外に出ている乗り物も他に無く、
こうしてみているだけでも、躍動感を感じますものね!
乗って遊んでみたくなる、何かがあるのでしょう!


2次側を左側、正面から。

C59 161のナンバープレートがある場所を煙室扉といい、
その下に「ハ」の字型のエプロンがありますでしょ。

その下の埋め込んだタイプのテールライト。

これを見ると おぉ~広島工場の機関車なんだな~! と思うのが熱心なファン。

ガンダムの誰々専用とか、戦車の局地戦改造タイプみたいに、
その地域や用途ならではの改造や部品交換がなされ、
番号ごとの個性が見られるのも蒸気機関車の魅力!

ひとつひとつ、人の経験や勘に頼って作られ、
ロットや時期で材質まで違ってきているのですから、
個性的になってくるのも当然でしょう。

戦中のボイラーを持つ機関車を復活させようと思うときなど、
ボイラーの肉厚が揃ってないなど、人知れぬ苦労があるようです

調子の良いカマ、悪いカマ・・・ 悪いことで知られていたカマが、転属して後、
その機関区の好調機として知られるところとなってみたり、
調子の悪いカマを、暴れ馬を操るごとく乗りこなすことを
誇りに感じる機関士がいたりと、どこまでも人間的な存在でもあります。


ちなみに、同じく広島で活躍して後、梅小路(京都鉄道博物館)に保存されている164号機も
この、広島工場スタイルを持っていて、
161号機や、一部部品のみが保存されている、162号機などと共に、
C59の仲間の最後の一党として、呉線電化まで活躍を続けた僚機です。




重幹線専用旅客機として製造されたが故に、

後年、電化などで幹線を追われる際に、下級線区への転用が難しく、
一部の仲間は改造が行われたものの、
多くのC59が、まだ力を残したまま、廃車の運命を辿ることになりました。

特急機として活躍すべき時期が、運悪く戦争のまっただ中であったり、
戦後になると、余剰となった貨物機D52のボイラーを使って誕生した、
C62にトップスターの座を奪われ、
多くの仲間が廃車された時期も、SLブーム以前であったこともあり、
やや薄幸な印象を受けるC59になかにあって、

本州における、幹線用大型蒸気機関車の
最終期まで未電化で残されていた呉線で、わずかに残った仲間達が集い、
堂々たる編成の急行や普通列車を牽引する姿が注目されるところとなり、
SLブームのなか、全国から大勢のファンを集めることになりました。

C62に対して人気は控えめですが、C59の方が空転が少ないとされるなど、
乗務員の評判が良く、特に定時性、信頼性が必要とされるお召し列車には
大型機関車による、お召し列車の最終期に至るまで重用され続けました。


日本を代表する旅客用蒸気機関車であり、
戦後の成長期まで、終生広島を中心とした山陽本線や呉線で活躍した
C59-161号機は、

広島の蒸気機関車といえば、この一両!ともいうべき機関車であると思います。
お金をかけてでも、将来に向けて丁寧に修復し保存、
屋内保存を検討する価値のある機関車であるとものと思います。




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2016年1月1日金曜日

あけまして おめでとう ございます!




本年も つばめ・ミュージアムをよろしくお願いします!


来館者の皆様にとって、よい一年となりますよう、お祈り申し上げます!



おっ、うちのまちの1/150の世界でも、

年明を待って、初詣へと人々が訪れ始めているようですね!



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2015年12月31日木曜日

今年の山口の思い出、お酒とともに




大晦日の夜、皆さん、いかがお過ごしでしょうか!?

まだ帰省の道をたどられている方、

今も仕事をされている方も、お気をつけて!


さて、毎年 この夜は、お酒の話をしているのですが、


今年は、これ

獺祭 磨き二割三分


一度飲んでみたらと思って!と


プレゼントで戴いたのですが、

う~ん、豪華で、飲むシチュェーションを選ぶなぁ。


その時、二割三分って飲んだことあるの!?と尋ねたら、三割九分は・・・

なら、このお酒は一緒に飲める時に開けるのがいいね!


年明け早々に、開栓予定!

開けるまでの時間も、また楽しみであり続けました!


この話にかぎらず、公私ともども、私の日本酒好きが知れ渡る年になりました。

知ったばかりの方とも、いきなり少し深いところからで話すことができる。

だからこそ話しができた方も多かったな。


今年は、山口によく行きましたし、そのなかで生鮮なんかの買い物もして、

しばらくは、山口祭り状態でしたね。


クマを見たのも山口! 命懸けの出来事ですから、

まさにプライスレス これが、今年イチバンの思い出ですね!





今晩は、これをいきましょう!


金冠黒松 上撰





サンフレ優勝報告会のことを書こうと思っていたのですが、

年を越してしまった~!


そのなかから、でポスターのような感じに撮れた一枚!


前から 青山敏弘、林卓人、水本裕貴 選手


これを見ていると、豪華ぁ~!!と思えてくるのが、今年のサンフレッチェの躍進でしょう!





そうそう、今年も、サンフレ戦士達が

例年、優勝祈願に訪れる 毛利元就ゆかりの清神社に

初詣に行ったんですよね~!


選手が連携を密に、束になってかかっていってこそ(三矢の訓え)の

このご利益でなのしょう!!!



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2015年12月23日水曜日

そして、みんなでクマを見た!!!



今年はクマに縁がありますな~~




優勝だよ~~!




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2015年12月13日日曜日

まだあるよ! ちょっとセレンディピティ!




夏ごろのこと、訪ねて行った先にて、夜中・・・


さぁ、玄関を出ようとしてビックリ!!


わ・わ・わ・わ イノシシだ。。。


どれどれ・・・

あぁ、大丈夫! 人を襲うことはありませんよ。


ホントにい~!?


いゃ、土地の人の言うことなら間違いなかろうと、

早速に、スマホを持ちだして撮影!

おぉ、これはと 私も含めた3人で、ちょっとしたイノシシ撮影会に。


体長は50~70cmくらいでしょうかね!? 餌を探すのに夢中で、
口を土につけたまま、少しづつ前進中!
こんなにも仔細に観察できる機会って、滅多に無いものな、と大感激!!!


それから後になって、ツキノワグマも見ることになったのです。


自分って、こんなにも、日本の野生動物に対する興味があるんだな~!と、

自分自身に驚かされることになった出来事でした!





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