2015年5月4日月曜日

言葉の不思議




馬山では外食店のメニューも眺めながら歩いた。


韓国、中華料理の郷土系はリーズナブル。
外資系洋食店は日本と比べてもお高め・・・ですかね。

朝、大きめの青唐辛子を2本口に含んだうえ、全体的に辛めの食事ということもあり
水分を大量に摂ってタプンタプン、いまいちお腹は空かないけれど・・・


駅に戻り、釜山行きの指定券の発券を依頼。


途中乗り換えがあるものの、あまり遅くはならずに戻れそうだ!



ここでムグンファ号(急行列車)の客となる。

乗ったのは、日本では新規に製造されるものがなく懐かしい存在となっている
機関車が引っ張る客車だけど、これは新しい車両のようで、新鮮に感じられる。

途中駅、密陽(ミリヤン)で、今度はITX(特急列車)に乗り換えこととなる。
それまで20分くらいあるので、一度駅前まで出て、ホームに戻る。

ホームにて時刻を確認。

おっ! 隣にも電車が入ってきた! ITXだ! 早速、写真を撮る!

まもなく、こちらには新しめの機関車が牽く、客車列車。

その行き先を確認・・・

しまった! 自分が乗る方が反対の電車の方 ITXなんだ・・・

慌てて跨線橋を駆け登るも、すでに遅し。。

ホームの案内板で確認した時刻が一分違いだったための思い違い。


あらら・・・ まぁ、仕方がない、そんなこともあるか・・・


窓口にて、乗り遅れた旨を伝え、後続の指定券を発券してもらう。

列車は一時間あと。 ぼんやり待っている気もしない。
幸い、周囲はまだ明るい。 せっかくなのでここで夕食としよう!

先ほどの馬山より、小さめの駅だけど
食事店はあるだろう!と歩き始めると、さっそく見つかる。


このお店、疑いなく韓国料理の間違いなくハングル語での注文だろうな。。


つまるところの・・・ 私的意味不明。。


外にメニュー表があり、一つの品の写真と5,6品の値段。
美味そうに見えるけれど、何という料理なんだろう?

値段の6000ウォンは、馬山でみたときの郷土系の相場程度なので
イメージと大幅に違ったとしても、お腹は満たされようし、食べ残しもしなくて済みそう。


中に入る。 家族でやっているらしきお店で、この時の客は私一人。

さきほどの写真のメニューは、唯一理解できた単語でPigとわかり注文。


多少の心配をよそに、出されたのは、手頃な量の豚のチゲ鍋定食。
多めのお皿はトッピングだろうか、添え物か?

トレイの奥っかわに、ちょこんと可愛らしく乗っかっているあの緑鮮やかな2本は、
もしかせずとも先ほどの青・・・

そして、ひと玉分は盛ってありそうなニンニク。
食べたいかどうかはともかく、これだけ分剥くのは、けっこう手間。
その労に報いておきたいと思う。

明日は長い時間KTXに乗るんだっけと思いながら、
多少、口に入れておけば明日以降が疲れ知らずでしょう!


そのほかは・・・


仕方なしに、お店のおやっさんに食べ方を聞く。

これと、これを入れるんじゃ! おぉ、そんなに入れてしまうと辛いぞ、
味見しながら、ちょっとずつ入れていくのが良い。

これは?

お好み次第じゃよ!


ドイツに行った時にも感じたことだけど、こういう時の会話は、
どうやって通じているものだろう? よくわからないままに粛々と用は足りていく。

お互いに伝えようとする気があれば、
ニュアンスひとつでかなりのところまで通じるという言葉の不思議。


ここは、ゆっくり食べて良かったし、せっかくのこの時間を味わいたいとも思う。


出る間際、慌てて旅の会話集で「とても美味しかった!」との言葉を探して覚えて、
支払い時に伝え、店を後にする。


※ 写真は、おやっさんのレクチャー後、一部投入後の鍋定食!



広島ブログ

0 件のコメント:

コメントを投稿